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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月17日

CAW M24SWS vs SUN PROJECT M700


ウチらのフィールドはやっぱり良いフィールドです♪
再認識しちゃいました(笑)

久々にボルトのみでやってみたんですがやっぱり良いです。手コキてのが性に合うンでしょうね。午前中は感が戻らずにあまり良くなかったンですが午後からのルールで感が戻りました。

1チームに約20人、ソレを3〜4人小隊でチームを組み個人プレーはナシというカタチでゲームを進行していくというルールだったンですがウチらはオーバー四十路オーバー軍団(笑)相手はNOWでヤングなプリティ...とは、ほど遠い自己主張ゴイゴイ軍団(笑)コレがボク個人的には功を奏しました♪

2ゲームほどコレをしたンですが四十路オーバー軍団にボルトアクションを持つのはボクのみ。1ゲーム目は撃つコトはせずに「スポッター」に徹したンです。肉眼で敵の影を確認しスコープにて特徴を捉えて味方に指示...してたら「イッチャランカイMさん」が肉眼で同じ指示...どんだけ見つけるン早くて目がええねん(笑)

その後の2ゲーム目も同じコトをしてたンですが「側だけサンプロM700中味はとんでもなくなってるんだぞ信太郎」がイヤラシイ行動をしてヲッサンチームの半分以上の人数を撹乱してたのでヲッサン軍団とは少しルートを変え信太郎の見える位置まで移動。見えてから少しの間ヤツの動きを確認してから再接近。距離20mくらいか。左肩から背中を通しOAKLEYのグラサンが見える...

コメカミ撃ちてぇーーーッ( ̄▽ ̄)

というキモチを抑えて背中に一発を放つ優しいボク(笑)その奥にいるHKいっちゃんも頂いた時点でゲーム終了♪

この時点でスナイパーとしての視界と動きが戻ったようです。

最終ゲームにて山側と川沿いの遮蔽物が何もないただの草むらにギリーをまとって寝そべっているとセーフティへ帰る道から「あんなトコロに寝そべっていて撃たれないんですか?」と若いコが言うのに対しノベスケとん平が「あそこは山側から見ると斜面になっていて見づらい」みたいなコトを言いながら講釈タレてるのが聞こえ「なかなかええコト言うとるやんけワレ♪」と感心しながら先ほどチラ見してた信太郎のアタマが出てくるのを待ってました。

居場所はわかっていました。距離は30mあるかな?てな感じです。
イッチャランカイMさん、リコイルM16を撃ち込むベトナムM本さんが信太郎のクソチョーシの良い側だけサンプロの凶弾にオチていく中、ヤツのアタマとグラサンが出てきました。既にスコープに捉えていたのでトリガーを絞りました。信太郎のすぐ後ろの竹にカコンと当たりました。


そぅ...ハズしたのです...


弾道を見られ後は位置を確認するだけだろう信太郎をもう一度待ちます。次に撃つ弾はさっきよりムズかしいです。竹に当たった音で距離が近いと把握しているのてすから、あとはブッシュと遮蔽物越しにこちらを確認すれば作戦が立つのです。

そう考えると気配を察知し出る刹那を射なければすぐにアタマを引っ込め有利な位置まで移動するでしょう。

スコープの倍率を6倍から4倍に絞り視界を広げ遮蔽物のどちらから出て来ても捉えられるように視界を切り替えるとまた緑のニット帽が現れました。


一撃・・・


ニット帽の右上3cmを抜けていくBB弾...


「3cmズレたぁーーッ(; ̄O ̄)」


というココロの声が口から出てしまいました...この時点でボクの位置を把握したらしいです(¬_¬)その後うしろへ少し移動した信太郎を見失い一撃いただきました(T ^ T)

みなさんグラサンて目線が分からないので気をつけましょう...
声さえ出してなければボクはまだまだ有利な状況だったのです...

てか、声出すスナイパーてどうなんですかね?
以後、気をつけます( ̄^ ̄)ゞ

そして、その一撃を放った「側だけサンプロM700」なんですが飛距離、弾道はボクのM24とほぼ同じなんですがグルーピングがすこぶる良いです。

さて、もう一度「ボルト修羅の道」へ舞い戻りますか...


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:25Comments(5)サバゲ