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Posted by ミリタリーブログ at

2016年11月07日

Do so, what was so‼︎

もうじき、東京マルイさんのM40A5が発売されますね...年内には発売されるンでしょうね...どうなんでしょうね?発表されて即予約したボクは今年最大の楽しみなんですけどね♪ まぁ焦らずじっくり待ちましょう。


さて、今回はいつものCraft Apple Works M24SWS ver.3です。購入したのが2009年の夏頃でしたから7年以上使い続けてます。有料のCQBフィールド以外ではほぼメインアームです。と言ってもウチらのサンニコフィールドや交戦距離が30m以上とれるフィールドでないとじっくりヤレないし、最近はフィールドに持って行くの忘れたりするコトもしばしば(笑)

でも、やっぱりクセも熟知していてイチバンしっくり使い熟せて満足できるライフルなんですよね。

さてはて、そんなM24SWSなんですが純正のマウントベースがモゲてしまいました...と言ってもLeupold Mark4を模したベースには前後に2本ずつのM3?の六角ボルトで留められています。のですが、経年劣化とレシーバーの材質とアタシの酷使のお陰で後部の2本のボルト穴が「バカ」になりマウントベースがレシーバーから浮いてしまう始末となりました...

CAW製のM24SWSは廃盤となり、数年前に部品注文をした際はもうストックもないという顛末でクラフトアップルワークスは名前を変えモデルガン専門?の会社となっています。

そんな具合ですのでパーツ取りなどは無理(笑)タップでも切り直そうかと考えていたのですが...こんなコトもあろうかと部品取りにもう一丁アタシは所持しております。さて予備のM24SWSの箱を開けレシーバーを取り出すと...


‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

なんぢゃーこのマウントはぁーー‼︎‼︎‼︎

と思いつつ思い返してみるとARES M40A3買う以前に大改修したんですね。その時にU.S.Optics製のRemington M700 ロングアクション用のマウントベース購入してレシーバーに実銃のマウントベース付ける方法調べながら取り付けていたの思い出しました。で、今まで使ってたレシーバーとマウントベースは仮組みしたままで放置しARES〜VFC M40A5に没頭していったのでした...その後、米陸軍装備に興味を持ちM24SWSを復活させた時にはそんなコト忘れてしまっていました(笑)メインアームと言うにはおこがましいですな(笑)
しかし、刻印があるとなんだか「シュッ」としますね♪ エジェクションポート側の写真しか載せてませんがレシーバーにもCAW直営店で購入したM24SWSにある「Remington MODEL 700 M24」とシリアルナンバーのレーザー刻印があります。U.S.OpticsのマウントベースはM24SWSとしては成り立ちませんが、ここは個人の好みのカスタムという設定で押し通します。故クリス・カイルも自分の使いやすいようにカスタムオーダーしたでしょ(笑)

では最後にM14を使う1800年代のイギリス歩兵の画像とともにwww


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 22:17Comments(0)M24 SWS50m狙撃