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Posted by ミリタリーブログ at

2012年10月12日

私的狙撃論 2nd vol.19



敵を散策し標的をスコープに納めるまでの時間は、策を労し思考を練る時間である。


だが標的をスコープに納めてからは、ただトリガーを絞るコトに集中して欲しい。


そこの切り替えの判断のタイミングが「一撃」の醍醐味でもある。


「待つ」とはそういうことである。  

Posted by ボーノ at 03:55Comments(0)ヒトリゴトゴト