2012年04月16日
Oh!!!!!!! Stress Fracture...



M24を使っての米軍によるANA兵士の訓練風景ですねぇ。それ以上の情報は全く知りませんw
今日は絶好調極まりないM24のみでサバゲをする予定だったボーノでございます

下の画像には少し違和感があります。ちょいと探してみてくださいな。

少し分かりにくですかね?では2枚目(アタシのコトぢゃないですよw)いきますね。

わかりますかねぇ・・・ではコレでどうですかね?

どやッ<(`^´)>ナニ威張ってるねん・・・
全くホンの1%も予想もしてない展開来襲ぢゃーーーΣ(゚д゚lll)
決してアホみたいに強いスプリングを使ったカスタムをしていたワケぢゃござんせん・・・
今まで内部のカスタムに関してはバランスを考えながらやってきたつもりなんですがねぇ・・・強固なワンオフシリンダーが仕上がり機密も今まで以上に取れているのでノーマルに程近いスプリングを使ってチャンバー周りとシリンダーの関係性を少し煮詰め精度と飛距離も今まででいちばんサイコーな仕上がりにしただけなんですけどねぇ・・・
今日のゲームではすこぶるカイチョーに使っててフラッグ傍の池で試射したら水平弾道でとんでもない飛距離(向こう岸に着弾したのはロシア大工のSVDとアタシの新生M24のみ・・・知っている人のみ知るコースレコードw 飛距離は言わん・・・とんでもないからwでもサバゲで当たったと感じるにはどんなに飛距離出てても50~55mが限度なんよね・・・水平弾道の飛距離求めるのはアタシ別のトコロを目論んでるので

コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして・・・
ガクン ボロン ゴトン テヘッ?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ボルトハンドルよ・・・なしてソコに落ちとるの?
今度はソコが逝ってしまうのかM24w
もう笑うしかないですよホンマに・・・
コレは今まで多分何万回とコッキングしてきたための「疲労骨折」と思えます。凶悪時代の脚でコッキングするボルトなんてニチジョーチャメシゴトな症状であったと聞きますが・・・コレは確実に疲労骨折です←自分に言い聞かせております(T_T)
さようならM24・・・
そんなわきゃねぇよ(`Δ´)!
まだ持ってンだよオレは♪

こいつを入れてまだまだヤッていく所存です(笑)
しかし今回の件でコイツの弱い部分をこれからピックアップしていかなアカンくなったのも確か・・・強化パーツ作成するかねぇ・・・
ふふふ・・・
2012年04月10日
Remington M24 A1 SWS化計画発動
昨日の昼間から妙な頭痛に苛まれ
今起き上がると朝立ちくらくらみがしたので
自宅にて愛ネコと戯れるのどかな時間を送りながら
M24をコキコキしたりして楽しんでると会社のアイボーからTELがあり
「仕事で何かトラぶったか?」と思って出てみると
「ボーさんチョーシどないよ? 昨日からチョーシ悪そうやから
まわりの何人かが心配しててTELしてみてんよ」
と野性爆弾のようなルックスからは想像もできんような
やさしい言葉にちょいと涙腺が緩んだ四十路でございますw
(長ぇ前置きやなコリャ・・・まるで自分の人望の厚さを
アピールするようなやらしい奴みたいや・・・ヤラしい奴ですけどねw)
さて、そんな心配の中チョーシが少し良くなったアタシは
少し前から気になってきていた
CAW M24SWSレシーバーの白刻印を
深掘り刻印にしたいぞコノヤロー!!
という思いが爆発寸前でまたも立ちクラクラみしそうになってます(T_T)

そんな中1ヶ月前くらいから刻印屋をPCで探していると色んな刻印屋がありました。その中で重点を於いたのは
「トイガンに刻印を入れた実績のある業者探し」です。
検索用語を蹂躙させながら1時間弱ほど探していると・・・
Found it out ♪
見つけちゃいました♪
某有名トレポン屋や高架下にあるガンショップ等と取引のある加工屋を♪
その加工内容や加工された物をネット上ではありますが見ていると
仕上げが丁寧であり技術もかなりある業者さんだと思えます。
エアガン内部のチューンや塗装等は自身である程度は楽にこなせ
信太郎工房やサンドブラスト機を持つ友人がごく近しい間柄でいますので
ある程度の加工や塗装等はできると考えているのですが
流石にアルミやスチールへの刻印だけはどうにもならないですw
が、見つけちまったから仕方がない・・・
はじめてやろうぢゃないの♪
Asahi Firearms M24 A1 SWS超え!!
と言ってもアサヒは実ストック使ってたからソコは越えられんし
ソレを売ってるトコも知ってるけど・・・
ヽ(●´ε`●)ノ ホスィ(笑)
まぁ・・・
魔が差したら・・・
買っても・・・
まぁコレ1本でやるつもりやから買えるけど・・・
この脳ミソぐるんぐるんは手に入れるまで続くのだろうな(笑)
このぐるんぐるんが楽しいからもちょいと続けるかね♪
というコトで今回は1年ほど前に生産中止を見越して(悲しいウソw)
ヤフオクで落札した新品同然のCAW M24SWS ver.3 Stockを
投入してみようかと思います

ウチのニャンコはどうやらテッポーより発泡スチロールに心を囚われております
さて、アタシが購入したM24はクラフトアップルから直に購入したものでしたので白い刻印で「Remington MODEL M700 M24」とシリアルナンバーの「H81OOOOO」と施されております。シリアルは実銃だと
「D~」から始まるらしいのですが真偽の方は定かではありません。
そして落札した方のM24なのですがコレはどこかのショップで購入したらしく無刻印です(CAWは手間省いたのかねぇw)

こうやって比べてみるとトリガーやトリガーガード、マガジンケース、ボルトエンドがイヤラしく色落ちしてるのに萌えてしまいますw ボルトハンドルなんかエロ過ぎちゃいますwww
ということでこの新しいレシーバーとアウターバレルを先ず手始めに刻印製作業者に出してみたいと思います
が、まだ連絡も見積もりも取っておりませんw
見積もりが合えばレシーバーに刻印パーカー処理、アウターバレル、トリガーガードにパーカー処理を施そうかと考えております♪
そしてマズルもクラウンドステップ作り直して・・・
それが終わったらU.S OpticsかBadger OrdnanceのLong Action用のScope Mount Base着けて
Leupoldのマウントリング買って・・・
それから・・・
それから・・・
それから・・・
Leupold Mark4 3.5-10x40mm LR/T M3 TMR Reticle Riflescope買うんぢゃーーーーーー(T_T)
妄想が・・・
とどまらねえぇぇ・・・(T▽T)


またちょいと頭痛がしてきたのでこのあたりで指を納めます(´・ω・)
ではでは♪
今起き上がると朝立ちくらくらみがしたので
自宅にて愛ネコと戯れるのどかな時間を送りながら
M24をコキコキしたりして楽しんでると会社のアイボーからTELがあり
「仕事で何かトラぶったか?」と思って出てみると
「ボーさんチョーシどないよ? 昨日からチョーシ悪そうやから
まわりの何人かが心配しててTELしてみてんよ」
と野性爆弾のようなルックスからは想像もできんような
やさしい言葉にちょいと涙腺が緩んだ四十路でございますw
(長ぇ前置きやなコリャ・・・まるで自分の人望の厚さを
アピールするようなやらしい奴みたいや・・・ヤラしい奴ですけどねw)
さて、そんな心配の中チョーシが少し良くなったアタシは
少し前から気になってきていた
CAW M24SWSレシーバーの白刻印を
深掘り刻印にしたいぞコノヤロー!!
という思いが爆発寸前でまたも立ちクラクラみしそうになってます(T_T)

そんな中1ヶ月前くらいから刻印屋をPCで探していると色んな刻印屋がありました。その中で重点を於いたのは
「トイガンに刻印を入れた実績のある業者探し」です。
検索用語を蹂躙させながら1時間弱ほど探していると・・・
Found it out ♪
見つけちゃいました♪
某有名トレポン屋や高架下にあるガンショップ等と取引のある加工屋を♪
その加工内容や加工された物をネット上ではありますが見ていると
仕上げが丁寧であり技術もかなりある業者さんだと思えます。
エアガン内部のチューンや塗装等は自身である程度は楽にこなせ
信太郎工房やサンドブラスト機を持つ友人がごく近しい間柄でいますので
ある程度の加工や塗装等はできると考えているのですが
流石にアルミやスチールへの刻印だけはどうにもならないですw
が、見つけちまったから仕方がない・・・
はじめてやろうぢゃないの♪
Asahi Firearms M24 A1 SWS超え!!
と言ってもアサヒは実ストック使ってたからソコは越えられんし
ソレを売ってるトコも知ってるけど・・・
ヽ(●´ε`●)ノ ホスィ(笑)
まぁ・・・
魔が差したら・・・
買っても・・・
まぁコレ1本でやるつもりやから買えるけど・・・
この脳ミソぐるんぐるんは手に入れるまで続くのだろうな(笑)
このぐるんぐるんが楽しいからもちょいと続けるかね♪
というコトで今回は1年ほど前に生産中止を見越して(悲しいウソw)
ヤフオクで落札した新品同然のCAW M24SWS ver.3 Stockを
投入してみようかと思います


ウチのニャンコはどうやらテッポーより発泡スチロールに心を囚われております

さて、アタシが購入したM24はクラフトアップルから直に購入したものでしたので白い刻印で「Remington MODEL M700 M24」とシリアルナンバーの「H81OOOOO」と施されております。シリアルは実銃だと
「D~」から始まるらしいのですが真偽の方は定かではありません。
そして落札した方のM24なのですがコレはどこかのショップで購入したらしく無刻印です(CAWは手間省いたのかねぇw)

こうやって比べてみるとトリガーやトリガーガード、マガジンケース、ボルトエンドがイヤラしく色落ちしてるのに萌えてしまいますw ボルトハンドルなんかエロ過ぎちゃいますwww
ということでこの新しいレシーバーとアウターバレルを先ず手始めに刻印製作業者に出してみたいと思います

が、まだ連絡も見積もりも取っておりませんw
見積もりが合えばレシーバーに刻印パーカー処理、アウターバレル、トリガーガードにパーカー処理を施そうかと考えております♪
そしてマズルもクラウンドステップ作り直して・・・
それが終わったらU.S OpticsかBadger OrdnanceのLong Action用のScope Mount Base着けて
Leupoldのマウントリング買って・・・
それから・・・
それから・・・
それから・・・
Leupold Mark4 3.5-10x40mm LR/T M3 TMR Reticle Riflescope買うんぢゃーーーーーー(T_T)
妄想が・・・
とどまらねえぇぇ・・・(T▽T)


またちょいと頭痛がしてきたのでこのあたりで指を納めます(´・ω・)
ではでは♪
2012年04月08日
CAW M24SWS Last Adjustment・・・て、またまたw
アメリカ陸軍に晴れて採用となった次期スナイパーライフル、その名もXM2010。
12月にまず250丁をアフガニスタンに配備することが決定しています。


さらに2,500丁のM24をXM2010へとアップグレードすることも決まっています。
アメリカ陸軍はXM2010を5年間で3,600丁用意する(M24のアップグレードも含む)事を
予定しており、そのために2800万ドルの契約をRemingtonと交わしました。

さて、そんなコトは全くカンケーなく先週の日曜のゲームですこぶるチョーシの良かったM24ですが・・・

信太郎工房に拠るONE-OFF CYLINDERを組み込んだCAW M24でありますが、まだ少しやっておかなければならないコトがあります
最終調整というお題目ですがそんなたいそうなものでもありませんw
ただの馴らしみたいなもんです。
購入してから約3年、なんぢゃかんぢゃと成功であれ失敗オッパイであれいじくり倒し昨年の夏にVFC M4を買うまでコレ一本でしたから鉄と鉄が妙に馴染んだ箇所や素材負けしてヘタっている部分もあります。
其処にキッチリと寸法を出して作られたSUS304製のシリンダーが入るのですが磨り合わせを行わなければなりません。製作者の腕は文句無くよいです、がやはり動かしてみないとわからない部分ていうのはどんな製品にも必ずあります。そこを分かってないユーザーが今の時代は哀しいかな多かったりもします(T_T)
今回の製作されたシリンダとアタシのM24の個体の「馴らし作業」は
・ボルトを引き、戻す際に起こるシリンダが「何か」に引っ掛かる
・シリンダのガタツキを無くす
という点を無くしていくことでありんす
先ず前者なのですがコレは

・トリガーガードをストックに取り付ける際に締め込みすぎてトリガーユニットを圧迫しシリンダーに当たる
・トリガーユニット上面とシリンダーの開口部の摺り合せができていない
・レシーバーに何らかの歪みや突起がある
・シリンダーの切り口に「バリ」がある
などその他諸々がありますが今回の場合は1番目と2番目の部分です。3,4番目はモノを大事に扱うアタシと職人気質で納得のいくモノしか人前に出さない信太郎ですのであり得ませんw(注:二人は付き合ってませんしデキてません。ココ重要w)
そして後者なのですがコレは
レシーバー内部とシリンダー外径のクリアランスなのですがトイガンの場合は鉄のレシーバーと真鍮やステンレスのシリンダーを直に摩擦させることはホモ・・・もとい
ほぼ皆無かと思われます。何らかの緩衝材が仕込まれてると思います。もし無ければ何かテキトーに具合の良いものを入れて下さい。シリンダーのガタツキをなくすというのは細かい部分ですが気密にも関わり精度出しにも関わってきます。動かしやすくガタつきのないていうのが理想ですがコレも最終的には自分の手作業に拠るものと感覚とセンスの問題ですのでガンバりましょう♪
そして本日ヤスったりハツったりカマシたりユルメたりシメたりシメ殺したりしながら摺り合わせ作業は終了いたしました
やはり最後は使い手の愛情です

「なんだバカヤロー・・・
おいら帰ってきちったよ♪」
ではでは♪
12月にまず250丁をアフガニスタンに配備することが決定しています。


さらに2,500丁のM24をXM2010へとアップグレードすることも決まっています。
アメリカ陸軍はXM2010を5年間で3,600丁用意する(M24のアップグレードも含む)事を
予定しており、そのために2800万ドルの契約をRemingtonと交わしました。

さて、そんなコトは全くカンケーなく先週の日曜のゲームですこぶるチョーシの良かったM24ですが・・・

信太郎工房に拠るONE-OFF CYLINDERを組み込んだCAW M24でありますが、まだ少しやっておかなければならないコトがあります

最終調整というお題目ですがそんなたいそうなものでもありませんw
ただの馴らしみたいなもんです。
購入してから約3年、なんぢゃかんぢゃと成功であれ失敗オッパイであれいじくり倒し昨年の夏にVFC M4を買うまでコレ一本でしたから鉄と鉄が妙に馴染んだ箇所や素材負けしてヘタっている部分もあります。
其処にキッチリと寸法を出して作られたSUS304製のシリンダーが入るのですが磨り合わせを行わなければなりません。製作者の腕は文句無くよいです、がやはり動かしてみないとわからない部分ていうのはどんな製品にも必ずあります。そこを分かってないユーザーが今の時代は哀しいかな多かったりもします(T_T)
今回の製作されたシリンダとアタシのM24の個体の「馴らし作業」は
・ボルトを引き、戻す際に起こるシリンダが「何か」に引っ掛かる
・シリンダのガタツキを無くす
という点を無くしていくことでありんす

先ず前者なのですがコレは

・トリガーガードをストックに取り付ける際に締め込みすぎてトリガーユニットを圧迫しシリンダーに当たる
・トリガーユニット上面とシリンダーの開口部の摺り合せができていない
・レシーバーに何らかの歪みや突起がある
・シリンダーの切り口に「バリ」がある
などその他諸々がありますが今回の場合は1番目と2番目の部分です。3,4番目はモノを大事に扱うアタシと職人気質で納得のいくモノしか人前に出さない信太郎ですのであり得ませんw(注:二人は付き合ってませんしデキてません。ココ重要w)
そして後者なのですがコレは

レシーバー内部とシリンダー外径のクリアランスなのですがトイガンの場合は鉄のレシーバーと真鍮やステンレスのシリンダーを直に摩擦させることはホモ・・・もとい

そして本日ヤスったりハツったりカマシたりユルメたりシメたりシメ殺したりしながら摺り合わせ作業は終了いたしました

やはり最後は使い手の愛情です


「なんだバカヤロー・・・
おいら帰ってきちったよ♪」
ではでは♪