2016年01月15日
2016年01月11日
にゅーうぇぽん♪(´ε` )
あけましておめでとうございます♪
昨年はなかなかブログ更新してませんですが今年も同様だと思う四十路です( ̄^ ̄)ゞ
昨年の9月末に悪魔の実の一種である「絶妙な囁きの実」を確実に食べたであろうと信とボクは確信しているwひ◯っさんから「コレ要りまへんか?格安で譲りまっせw」とLINEが...

VFC HK416D ver.2
MK18 mod.1の時もMBAVん時も絶妙なタイミングでしたがコイツも悪魔の実のチカラなのだろう...
悪魔のチカラに平伏したアタシは「コイツをどう料理するか...」楽しく悩める散財な日々がやってまいりましたw
内部のチューンはMK18を更にブラッシュアップさせる仕様にするコトは決めていたのですが悩ませるのは「見た目」と「使い勝手の良さ」そしてSEALSやDEVGRUの使う416ぢゃない。そう、
イバラの道、禁断の果実...チャックノリス...ちゃう‼︎‼︎‼︎

「Δな416」
VFC HK416D ver.2はver.1と違い純正なHK416です。そのためにグリップ、フロントリアサイトの交換が先ず必須。そしてグリップはタンゴダウン。
光学機器はEotech551、LARUEのLT110マウント。LA-5、SUREFIRE 6PかM600Cで悩むトコ...
そして「コレぞデルタ‼︎」というくらい必須な「デルタパッド」このパッドを使用するには旧型M4ストックが必要です。
しかし旧型ストックにリコイルウェイトを仕込むとバッテリースペースが無いのでフロント配線にしなければなりません。
小気味良く動くリコイルウェイトありきな爆音仕様てのがアタシの電動M4道です。ボルトアクションとは真逆の道を行くのがアタシの電動ガンでの遊び方です。次世代電動ガンを購入してリコイルをオミットする人は次世代電動ガンの楽しみ方を半分減らしていてザンネンだと言いきります。
そんなコトするならボルトアクションで遊ぼうぜ♪
肩凝ってたまに逃げ出したくなるからwww
ハナシが逸れましたw
HK416DのハンドガードというのはM4のRASやDDのRIS2に比べると「空きスペースが激的に狭い」です。
よくPEQ型のバッテリーケースにバッテリーを収めて外付けにしたり、アウターバレルの上側2mmを旋盤などで削ったりしてバッテリースペースを作られてるブログ等を目にするのですが外付けも製品のルックス的な部分を加工するのは「?」な気分でしたのでセパレート式のリポバッテリーを入れるコトにしました。
が...バッテリー側の配線がどうにも上手く収まりません。収まるのですが毎度毎度配線やバッテリーにキズつくのに気を使って手間をかけてハンドガード内に収納したくはないのでこうしてみました。



先ずバッテリーコネクターの配線を約6cmくらいまでに短縮させます。バッテリーとコネクターの配線はガスブロックをくぐらせます。そうするコトによりセパレートバッテリーはガスチューブを排除したレイル上部に2本とも収めるコトができ、コネクターはレイル下部で繋げるコトができます。2本のバッテリーに渡っている配線はガスチューブを排除したガスブロック内に偶然にも収まります(笑)
こうするコトにより見た目を九割五分は損なわずに済みます。私見ですが赤いプラス配線が多少ハンドガードから見えてしまうのが残りの五分です。(バッテリーの寸法によりこの収納方法ができないモノもあると思います。アタシが使用してるバッテリーサイズは凡その寸法が120mmx17mmx6mmのセパレートバッテリーです。)
コレでアタシが作りたいHK416Dの凡その問題はクリアできました。
そしてこの後、シム調整を確実に行い、インナーバレル、メインスプリングとリコイルスプリングによる初速調整を行い、DTM2を組みピストンコントロールを調整したら「撃ち味の楽しい」HK416Dが出来上がりですだよ♪

まだ試射してませんので弾道や飛距離、グルーピングはわかりませんがアタシのレシピと調整です...
イイに決まってるぢゃまいか‼︎!www

それではみなさん本年度もよろしゅうお願いします♪(´ε` )
ではでは♪
昨年はなかなかブログ更新してませんですが今年も同様だと思う四十路です( ̄^ ̄)ゞ
昨年の9月末に悪魔の実の一種である「絶妙な囁きの実」を確実に食べたであろうと信とボクは確信しているwひ◯っさんから「コレ要りまへんか?格安で譲りまっせw」とLINEが...
VFC HK416D ver.2
MK18 mod.1の時もMBAVん時も絶妙なタイミングでしたがコイツも悪魔の実のチカラなのだろう...
悪魔のチカラに平伏したアタシは「コイツをどう料理するか...」楽しく悩める散財な日々がやってまいりましたw
内部のチューンはMK18を更にブラッシュアップさせる仕様にするコトは決めていたのですが悩ませるのは「見た目」と「使い勝手の良さ」そしてSEALSやDEVGRUの使う416ぢゃない。そう、
イバラの道、禁断の果実...チャックノリス...ちゃう‼︎‼︎‼︎
「Δな416」
VFC HK416D ver.2はver.1と違い純正なHK416です。そのためにグリップ、フロントリアサイトの交換が先ず必須。そしてグリップはタンゴダウン。
光学機器はEotech551、LARUEのLT110マウント。LA-5、SUREFIRE 6PかM600Cで悩むトコ...
そして「コレぞデルタ‼︎」というくらい必須な「デルタパッド」このパッドを使用するには旧型M4ストックが必要です。
しかし旧型ストックにリコイルウェイトを仕込むとバッテリースペースが無いのでフロント配線にしなければなりません。
小気味良く動くリコイルウェイトありきな爆音仕様てのがアタシの電動M4道です。ボルトアクションとは真逆の道を行くのがアタシの電動ガンでの遊び方です。次世代電動ガンを購入してリコイルをオミットする人は次世代電動ガンの楽しみ方を半分減らしていてザンネンだと言いきります。
そんなコトするならボルトアクションで遊ぼうぜ♪
肩凝ってたまに逃げ出したくなるからwww
ハナシが逸れましたw
HK416DのハンドガードというのはM4のRASやDDのRIS2に比べると「空きスペースが激的に狭い」です。
よくPEQ型のバッテリーケースにバッテリーを収めて外付けにしたり、アウターバレルの上側2mmを旋盤などで削ったりしてバッテリースペースを作られてるブログ等を目にするのですが外付けも製品のルックス的な部分を加工するのは「?」な気分でしたのでセパレート式のリポバッテリーを入れるコトにしました。
が...バッテリー側の配線がどうにも上手く収まりません。収まるのですが毎度毎度配線やバッテリーにキズつくのに気を使って手間をかけてハンドガード内に収納したくはないのでこうしてみました。
先ずバッテリーコネクターの配線を約6cmくらいまでに短縮させます。バッテリーとコネクターの配線はガスブロックをくぐらせます。そうするコトによりセパレートバッテリーはガスチューブを排除したレイル上部に2本とも収めるコトができ、コネクターはレイル下部で繋げるコトができます。2本のバッテリーに渡っている配線はガスチューブを排除したガスブロック内に偶然にも収まります(笑)
こうするコトにより見た目を九割五分は損なわずに済みます。私見ですが赤いプラス配線が多少ハンドガードから見えてしまうのが残りの五分です。(バッテリーの寸法によりこの収納方法ができないモノもあると思います。アタシが使用してるバッテリーサイズは凡その寸法が120mmx17mmx6mmのセパレートバッテリーです。)
コレでアタシが作りたいHK416Dの凡その問題はクリアできました。
そしてこの後、シム調整を確実に行い、インナーバレル、メインスプリングとリコイルスプリングによる初速調整を行い、DTM2を組みピストンコントロールを調整したら「撃ち味の楽しい」HK416Dが出来上がりですだよ♪
まだ試射してませんので弾道や飛距離、グルーピングはわかりませんがアタシのレシピと調整です...
イイに決まってるぢゃまいか‼︎!www
それではみなさん本年度もよろしゅうお願いします♪(´ε` )
ではでは♪