2012年06月19日
私的改造論 M24SWS編まとめ
台風4号は通り過ぎた西播地方にて
嬉々としたキモチに収まりがつかない四十路です、ワンバンコ♪
「Recoil Unit in M4」の続きを書く予定でしたがちょいと間をはさましてもらいます
今回は「CAW M24SWS編 まとめ」という感じで書き記していきます。

画像やマル秘な部分は書き記しませんが、エアコッキングボルトアクションライフル全般に通ずるコトだと思いますので少しは参考になるかもしれませんし、そうでないかもしれませんw色んな考え方やココロの在り方があると思いますんで暖かい目で読んでいってください♪
さてエアコッキングボルトアクションライフルをサバイバルゲームで使う際に大事なのはなんでしょうかね?
エアコッキングボルトアクションライフルを良くするには何をすれば良いんでしょうかね?
みんないっぱい考えてゲームでの運用の仕方やカスタムするコトを考えたと思います。
「愛銃てのは一度ぶっ壊れるまで弄るもんですwそしてそこからまだ愛情が持てるかどうかでそのライフルがホンマモンになるかどうかの分かれ道だと考えます」
ボクが今までカスタムやってきた(たいした事ないですがw)持論ですがそう考えます♪
それには明確に「こうしたい」「こういうライフルを作りたい」というコトを強く意識しておくコトです。「エアコキで秒間40発」とか「500m先の的を撃ち抜ける」なんていうアホなコトは考えちゃいけませんw
「カスタムの技術がない」とか「考えることや調べることが面倒くさい」という人はそこで終わってください。もしくはカスタムショップやカスタムできる人に依頼しましょう♪それが最善であり、そこで満足できると思います♪
ボクの考えたエアコッキングボルトアクションライフルというのは何度か書いたこともあるし改めて考え直した部分もありますが
・実銃ライクであること
・45mは確実に水平弾道であること
・その位置を射抜くことができるグルーピングを出すこと
・完璧に音は消さない
・サプレッサーは使わない
・流速チューンではない
・コッキングを滑らかにする
・トリガーフィーリングを良くする
・初速の誤差を1m/s以内に収める
・上記をバランス良くまとめライフルの寿命の長くするw
大雑把に挙げるとこの10点がボクの求めるものでした。
そして以前の記事にもあるように弱いパーツは信太郎工房で機械加工して製作してもらいチャンバーまわりとトリガーチューン、マズル加工はボクが仕上げました。
なぜこんな記事を書いているかというと・・・
シリンダーやピストン、シリンダーヘッドを再製作してもらったんです実は(笑)
前のステンレスシリンダーにある加工をしたら見事失敗オッパイでして(笑)
それからピストンやシリンダヘッドにベストと思われるカスタムを自分で施しコレをベースに信太郎に再製作してもらおうとしてまして本日台風4号のため仕事が14時で終わるので信太郎に「今日イケルかね?」とメールすると「子守りのオバちゃまです(T_T)アババババ(´;ω;`)」と・・・
で、家路に着き「デスプルーフinグラインドハウス」(この映画のカート・ラッセルはキレてるぜぇ♪)を見終えるとこんな画像のメールが(笑)

ボ「そく行くから待ってろぉ~~~♪」
信「1時間だけですよ(笑)」
そして8分後(笑)に作られたパーツを自身のベースとしようとしたパーツと比べてみるとびっくりΣ(゚д゚lll)
全てが同寸法なのです・・・
背中に変な汗かいたのは言ってません(笑)
そしてボルトハンドル部分とシリンダー全長を加工調整して組んでみると・・・
イヤん
スゴいコトになっちまいました♪
上記の10点全てクリア(2項目と3項目は撃ってませんが間違いなくクリアしているかそれ以上の仕上がりだと感じます)してます(o ̄∇ ̄o)♪
試射している時に信太郎の顔を少し見てたんですが
「イケナイモノヲツクッテシマッタ((((;゚Д゚))))」という顔をしてましたwww
そんなボクはただいまこんな笑顔です♪

ステキでしょ♪(笑)
にしても最近の長澤まさみは他の追随を許さんくらい綺麗で可愛くなったよなぁ

ボクのM24SWSも最近(今日かw)他の追随を許さんくらいになっちゃったけどね♪ wahahahahahaha♪
ではでは♪
嬉々としたキモチに収まりがつかない四十路です、ワンバンコ♪
「Recoil Unit in M4」の続きを書く予定でしたがちょいと間をはさましてもらいます

今回は「CAW M24SWS編 まとめ」という感じで書き記していきます。

画像やマル秘な部分は書き記しませんが、エアコッキングボルトアクションライフル全般に通ずるコトだと思いますので少しは参考になるかもしれませんし、そうでないかもしれませんw色んな考え方やココロの在り方があると思いますんで暖かい目で読んでいってください♪
さてエアコッキングボルトアクションライフルをサバイバルゲームで使う際に大事なのはなんでしょうかね?
エアコッキングボルトアクションライフルを良くするには何をすれば良いんでしょうかね?
みんないっぱい考えてゲームでの運用の仕方やカスタムするコトを考えたと思います。
「愛銃てのは一度ぶっ壊れるまで弄るもんですwそしてそこからまだ愛情が持てるかどうかでそのライフルがホンマモンになるかどうかの分かれ道だと考えます」
ボクが今までカスタムやってきた(たいした事ないですがw)持論ですがそう考えます♪
それには明確に「こうしたい」「こういうライフルを作りたい」というコトを強く意識しておくコトです。「エアコキで秒間40発」とか「500m先の的を撃ち抜ける」なんていうアホなコトは考えちゃいけませんw
「カスタムの技術がない」とか「考えることや調べることが面倒くさい」という人はそこで終わってください。もしくはカスタムショップやカスタムできる人に依頼しましょう♪それが最善であり、そこで満足できると思います♪
ボクの考えたエアコッキングボルトアクションライフルというのは何度か書いたこともあるし改めて考え直した部分もありますが
・実銃ライクであること
・45mは確実に水平弾道であること
・その位置を射抜くことができるグルーピングを出すこと
・完璧に音は消さない
・サプレッサーは使わない
・流速チューンではない
・コッキングを滑らかにする
・トリガーフィーリングを良くする
・初速の誤差を1m/s以内に収める
・上記をバランス良くまとめライフルの寿命の長くするw
大雑把に挙げるとこの10点がボクの求めるものでした。
そして以前の記事にもあるように弱いパーツは信太郎工房で機械加工して製作してもらいチャンバーまわりとトリガーチューン、マズル加工はボクが仕上げました。
なぜこんな記事を書いているかというと・・・
シリンダーやピストン、シリンダーヘッドを再製作してもらったんです実は(笑)
前のステンレスシリンダーにある加工をしたら見事失敗オッパイでして(笑)
それからピストンやシリンダヘッドにベストと思われるカスタムを自分で施しコレをベースに信太郎に再製作してもらおうとしてまして本日台風4号のため仕事が14時で終わるので信太郎に「今日イケルかね?」とメールすると「子守りのオバちゃまです(T_T)アババババ(´;ω;`)」と・・・
で、家路に着き「デスプルーフinグラインドハウス」(この映画のカート・ラッセルはキレてるぜぇ♪)を見終えるとこんな画像のメールが(笑)

ボ「そく行くから待ってろぉ~~~♪」
信「1時間だけですよ(笑)」
そして8分後(笑)に作られたパーツを自身のベースとしようとしたパーツと比べてみるとびっくりΣ(゚д゚lll)
全てが同寸法なのです・・・
背中に変な汗かいたのは言ってません(笑)
そしてボルトハンドル部分とシリンダー全長を加工調整して組んでみると・・・
イヤん

スゴいコトになっちまいました♪
上記の10点全てクリア(2項目と3項目は撃ってませんが間違いなくクリアしているかそれ以上の仕上がりだと感じます)してます(o ̄∇ ̄o)♪
試射している時に信太郎の顔を少し見てたんですが
「イケナイモノヲツクッテシマッタ((((;゚Д゚))))」という顔をしてましたwww
そんなボクはただいまこんな笑顔です♪

ステキでしょ♪(笑)
にしても最近の長澤まさみは他の追随を許さんくらい綺麗で可愛くなったよなぁ


ボクのM24SWSも最近(今日かw)他の追随を許さんくらいになっちゃったけどね♪ wahahahahahaha♪
ではでは♪
2012年06月18日
Recoil Unit in VFC M4 Vol.1
本日はちょいとウチらの身内で流行ってるカスタムの紹介でもしようかと

PLATOONさんのBlogで紹介されている「無限II改 リコイルユニット」です♪
2年ほど前かな確か・・・
ガンジニアで紹介されていたこの商品のプロトタイプの記事を見た時に素直に欲しいと思ったんですね♪でも、何処で販売されてるかわからない(T_T)
ンで、しばし放置していたんですが、つい2ヶ月ほど前に溜り場となっているロシアンヲヤジの工房へふと遊びに行ったら何処かで見た記憶のあるものとベトナム兵M氏のA1を何やら組み込んでいたのですいたのです・・・
「無限II改 リコイルユニット」やんけッ(;゚Д゚)!
どうやらヤフオクに出ているらしく、その後PLATOONさんのBlogにて再確認してから1週間後・・・
仕上がったA1を撃ってみるとイヤん

予想通りココロ奪われ即購入(笑)
さてここから組み込みなんですが、ちょうどその時期はアタクシ仕事は忙しいはギリーは作らなアカンしM24の再調整の再調整も残ってたのと色々加工が多いと聞いてましたんで信太郎工房へ入院させました(笑)だって機械揃ってるンやもん・・・それに信太郎は、そのA1見た1週間後にA2に手作りの450gリコイルユニット組み込んだし(笑)手で作業するには加工箇所が多いかと思ってたら・・・
さて、ここから地獄の1丁目ですΣ(TωT)あ--
気軽には組めません

それなりのスキルと電動ガンの理屈を知ってないと無理です。
特に流速チューンとリコイルの併用をアタシみたいに目指すと(笑)
でもうまく組み込めたら・・・
イヤん


ちょいと眠さと伝えたいことがまだ少しありますのでVol.2に続きます


ではでは♪
2012年06月14日
Thanks♪
どうやらこないだの
「私的改造論 vol.3」の記事で30,000HITとなったようです。
偏向的blogですが
たくさんの方々に見ていただき有難く思っております( ̄^ ̄)ゞ
ぼちぼちだらだらと
なんてコトはないblogを書いていきますが
みなさんよろしく四万十川でございます♪
2012年06月11日
私的改造論 vol.3
全国580万人のCAW M24 SWSユーザーのみなさん、こんばんは♪
M24のカスタムの呪縛からなかなか「解放されなかった」ボーノです
またM24の記事となりますが書きたいから書きます(笑)
VFC M4をうちのフィールドで流行りつつあるネタ的カスタム・・・というより、もはや(VFCに関しては)「工事」 を信太郎に頼んでいたので進捗が気になり土曜の夜23時頃に信太郎工房へGO。
二人でVFC M4の調整具合を吟味し検討しながらバラしたり組んだり・・・
作業は信太郎がやったんですけどね(笑)
このカスタムは流速チューンを施した銃にはバランスがキモになってきます。そうでない銃には小加工を施し組み込めば仕上がると考えられます。そんなこんなで、そのバランスを取れるパーツを探しましたがありませんでした
結局「合うパーツ」を手配するという結論に達しこの晩はヤメです
かなり掻い摘んで書いておりますが流速M4に何をどうすれば具合良く楽しく遊べる銃が仕上がるかは信太郎の頭にもアタシの後退してきているオデコの中の脳みそにも図としてありますので自分的に乞うご期待です♪
何をどう弄っているカスタムかは敢えて言いませんがカンの良い人ならわかるでしょう(笑)
さて、この晩はここでは終わらせません
M4の作業をしている信太郎をよそにして、こそぉ~りとクルマからM24を工房内へ持ち込み何気に「音が消えへんのよなぁ・・・あのウ○コしながら放くみ屁たいな破裂音が・・・こないだのゲームん時に気付いたンやけどマガジンの残弾が少なくなってきたら音が五月蝿くなってきてるのよ・・・」と言って何発か試射して信太郎の案でBB弾のローディングエレベーションに消音材を貼ってみると・・・
・・・消えた(笑)
それから何発か撃ってみると・・・
ビちュッ
ウ○コ破裂音復活(笑)
こりゃどないなっとるんぢゃい
再度コッキングをし音の出る箇所を探すヲッさん二名(笑)
ピストン打撃音ナシ、バネ音ナシ、トリガーBOXの異音も勿論ナシ・・・
カスタムに詳しい人ならインナーバレル容量とシリンダー容量の関係と言いますがそれも試してます(笑)
しばらく2トンハンマーのぶら下がったマナコをショボショボさせて考えているとアタシに天啓が舞い降りてきました♪
マズルを取ってみようぢゃまいか♪
そうすると・・・
ボシュッ♪
心地よい音ぢゃあねぇか、オイ
今考えるとアタリマエのコトなんですが発砲音だったのです(笑)
色んなコトやりすぎて素直に音の鳴っている場所を疑うコトを怠ってましたアタシ・・・
これからは5歳児くらいの素直さで残りの人生を謳歌しようとココロに決めた朝の4時でした(笑)
そしてマズルの加工を旋盤にて信太郎にしてもらったんですが・・・
ビちュッ
どうやら、マズルのテーパー加工ぢゃダメみたいです・・・
そこで信太郎のA&K M24のマズルとと比べてみると・・・
そぅいうことでしたか♪
朝の5時です・・・
そして今日、加工しましたよヤスリとノコで手作業で(笑)
ホンマはギリーに手を加えたかったんですが・・・

アルミ丸出しや(笑)

左がデフォルト、右がアウター先端をカットしてデフォルトのマズルを加工してステップドクラウンみたくしてみました(笑)もうちょい彫り込まんとメリハリが・・・(笑)
あ?音ですか?
もちろん・・・ボシュッ
ですよ♪
サイレンサーなんかいらんいらん(笑)
電磁弁?あんなもん銃ちゃうやんけ(爆笑)

しかし、この3年間イロイロやったなぁ・・・
あとは刻印入れ直しくらいなんかなぁ・・・
ゲームしたり試射したらまたなんか出てくるんやろなぁ・・・
人にもぅ充分と言われてもまた弄るんやろなぁ(笑)
楽しい遊びやなぁサバゲって♪
ではでは♪

M24のカスタムの呪縛からなかなか「解放されなかった」ボーノです

またM24の記事となりますが書きたいから書きます(笑)
VFC M4をうちのフィールドで流行りつつあるネタ的カスタム・・・というより、もはや(VFCに関しては)「工事」 を信太郎に頼んでいたので進捗が気になり土曜の夜23時頃に信太郎工房へGO。
二人でVFC M4の調整具合を吟味し検討しながらバラしたり組んだり・・・
作業は信太郎がやったんですけどね(笑)
このカスタムは流速チューンを施した銃にはバランスがキモになってきます。そうでない銃には小加工を施し組み込めば仕上がると考えられます。そんなこんなで、そのバランスを取れるパーツを探しましたがありませんでした


かなり掻い摘んで書いておりますが流速M4に何をどうすれば具合良く楽しく遊べる銃が仕上がるかは信太郎の頭にもアタシの後退してきているオデコの中の脳みそにも図としてありますので自分的に乞うご期待です♪
何をどう弄っているカスタムかは敢えて言いませんがカンの良い人ならわかるでしょう(笑)
さて、この晩はここでは終わらせません
M4の作業をしている信太郎をよそにして、こそぉ~りとクルマからM24を工房内へ持ち込み何気に「音が消えへんのよなぁ・・・あのウ○コしながら放くみ屁たいな破裂音が・・・こないだのゲームん時に気付いたンやけどマガジンの残弾が少なくなってきたら音が五月蝿くなってきてるのよ・・・」と言って何発か試射して信太郎の案でBB弾のローディングエレベーションに消音材を貼ってみると・・・
・・・消えた(笑)
それから何発か撃ってみると・・・
ビちュッ

ウ○コ破裂音復活(笑)
こりゃどないなっとるんぢゃい

再度コッキングをし音の出る箇所を探すヲッさん二名(笑)
ピストン打撃音ナシ、バネ音ナシ、トリガーBOXの異音も勿論ナシ・・・
カスタムに詳しい人ならインナーバレル容量とシリンダー容量の関係と言いますがそれも試してます(笑)
しばらく2トンハンマーのぶら下がったマナコをショボショボさせて考えているとアタシに天啓が舞い降りてきました♪
マズルを取ってみようぢゃまいか♪
そうすると・・・
ボシュッ♪
心地よい音ぢゃあねぇか、オイ

今考えるとアタリマエのコトなんですが発砲音だったのです(笑)
色んなコトやりすぎて素直に音の鳴っている場所を疑うコトを怠ってましたアタシ・・・
これからは5歳児くらいの素直さで残りの人生を謳歌しようとココロに決めた朝の4時でした(笑)
そしてマズルの加工を旋盤にて信太郎にしてもらったんですが・・・
ビちュッ

どうやら、マズルのテーパー加工ぢゃダメみたいです・・・
そこで信太郎のA&K M24のマズルとと比べてみると・・・
そぅいうことでしたか♪
朝の5時です・・・
そして今日、加工しましたよヤスリとノコで手作業で(笑)
ホンマはギリーに手を加えたかったんですが・・・

アルミ丸出しや(笑)

左がデフォルト、右がアウター先端をカットしてデフォルトのマズルを加工してステップドクラウンみたくしてみました(笑)もうちょい彫り込まんとメリハリが・・・(笑)
あ?音ですか?
もちろん・・・ボシュッ

サイレンサーなんかいらんいらん(笑)
電磁弁?あんなもん銃ちゃうやんけ(爆笑)

しかし、この3年間イロイロやったなぁ・・・
あとは刻印入れ直しくらいなんかなぁ・・・
ゲームしたり試射したらまたなんか出てくるんやろなぁ・・・
人にもぅ充分と言われてもまた弄るんやろなぁ(笑)
楽しい遊びやなぁサバゲって♪
ではでは♪

2012年06月08日
Own Works Ghillie Suits Vol.03
すべてを無にする
この間のサバゲが終わり思ったコトです。
気配を消すことを忘れ確実に獲れる距離を維持できず
自分の思いのままにギリーを作り懇切丁寧にアドバイスをいただいた方の言う事から軌道を外し
モッコリギリーにて動き難くバレ易いという失態をおかし・・・

はっきり言うてド下手くその極みですわ・・・

こんなモンでイイんでしょうねサバゲのギリースーツていうのは・・・
それからライフルをもう一丁新調しようかと思っています。
CAW M24 SWSがキライになったワケではありませんよ(笑)
比べてみたいんです。
世間一般でベースが良いライフルと言われてるものを自分の色に染めてみたくなったんです・・・

まぁ・・・
一から出直しますわ・・・
て気分でありあんす♪

ではでは♪