2013年01月28日
CAW M24SWS ver.3 をコチョコチョ♪

やっぱ好きなんですよねボルトアクションライフルがw
チューンを二回ほど自分的に完結させてたんですがまだまだまだまだw
とらわれ過ぎてた部分もあって、とりあえずそんなモン突破らっちまおうと♪
金曜の夜から土曜の夕方にかけてちまちまと調整と整備をしてたんですが...
スプリングもインナーバレル、ピストンのウェイトも変更せずにシリンダーヘッドに気密取りの為に銅テープを少し巻いてHOPレバーの形状のみを変え気密取りに専念したンですがG&G 0.28g使用で初速89m/s(°_°)
とりあえず同レートの三巻き半ほど短いスプリングを使い初速計測。
初速89m/s...
レートが少し強いのか?と思い三巻きカットして再度計測。
初速89m/s...
アタマの中に「?」が51コくらい並びましたw
原因を探るもわからない...
耳からケムリが出そうになりそうなのでピストンのウェイトを外し再度計測。
85m/s...
スペーサーをひとつ取って再度計測。
82.4m/s♪
とりあえずオーケー牧場( ̄^ ̄)ゞ
そして飛距離とHOPの掛かり具合、弾道を見る。
ぐっぢょぶオレサマ♪(´ε` )
にしても、初速が変わらないのは何故だったンやろ?調整が上手くいった時は、いつもそんな具合である。
誰かスゴく賢くて知識と経験があって理論的に六歳児にやさしく教えられる人がいたら教えて下さいw
さぁて次は復活してしまった「マズルから出る屁の音」を心地良い「屁の音」にするぞ♪
初速の謎はもしかしたらココにヒントがあるのかも?
わからんけどw
ではでは♪
2013年01月26日
CAW M24SWS ver.3
久々にCAW M24SWSについて書きます。
この前のゲームで使用するにあたりどういう理屈でか忘れたんですがHOPの仕組みを少し変更しました。
全くダメでしたw
飛ばない伸びない届かない・・・
あまりに不甲斐なくて1ゲームで使用をやめましたw
自分の短絡的な思考でHOPの仕組みを変えたのですが、あまりにムカッ腹が立ってしまったので帰ってから大声で笑ってみましたが虚しすぎて悔しくなってしまいましたw
そのゲームの日に獅子舞pirosiちゃんとチャンバの構造について少し話しててカスタムの依頼をしちまおうかと一瞬アタマを過ぎったのですが・・・
それでいいのかオレ?ダメやろそんなんぢゃ?
そして数日後pirosiちゃんのブログの「シェリフM24」の記事を目にしてしまうのです。
ボクがM24に憧れを抱いたのはこの「シェリフM24」をずいぶん前に見たことに依るのです。実スト、実トリガーガードを使用したエアガンにひと目惚れしました。実銃なんて知りませんが、そのスッとした表情とは裏腹に禍々しさを佇ませている雰囲気に一撃でやられちゃったのです。ボクがボルトアクションを使用しようとした頃にはもぅマボロシの逸品となっていました。
このライフルに近づき、そして超してやろうといつからか思い内部のチューンに伴い外装のグレードアップを試みていたのですが暫らく頓挫してましたねホンマに・・・
メラメラしてきちゃいました♪
もう一回「螺旋」に陥ってやろうぢゃないの♪
このあたりはとんでもなく途轍もなくガンコですワタシw
ではでは♪
2013年01月16日
私的改造論「壇蜜編」w
今年の初ブログが正月ムードも終わり成人式も過ぎた今頃ですがみなさまアケオメコトヨロペロペロイヤン

さて、久々にチューンについて書いてみたいと思います。
ボクのチューンというのはシロウトに毛が生えたようなものですので、しっかり読んでやろうというプロの方(プロってあるんやろかw)や玄人の方、偏った知識しか持たないキミは目を通さないでください。技術的なコトや論理的なコトは毛頭書く気は御座いません。人それぞれ好きな弄り方がありますからチューンなんてモノは細かくなると幾種類にも及ぶと考えていますからね。
ボクのチューンのはじまりは言わずもがな「CAW M24 SWS ver.3」です。今まで持っていた銃は元チームリーダーに弄ってもらってましたが自分の望むべきものではなく方向性が失われかけていたので「このM24だけは必ず自分のものにする!!」とココロに決め色んなサイトやブログ、書籍を片っ端から読んでいたそんな5年ほど前のとある日、参加しているSNSのコミュで「50m狙撃」という言葉に出会います。
信太郎とふたりで「どんなライフルなんやろ?どういう仕組みにすれば50mも飛ばすことができるのだろう?」と躍起になってました。「山なり弾道で50mは絶対つまらんッ!!!!!敵を的を一撃にて射抜く水平弾道が出せるライフルを作る。」一日中こんなコトでアタマがイッパイでした。懐かしい思い出です今となってはw
個人で施すチューンてのは「愛情」からはじまると思います。しかし必ず「狂気」という部分が出てきます。ソレが上手くいけば「愛情」が勝ち、上手くいかなければ「自分なりの正解が見出せない螺旋」に陥るハメになると思います。
「コダワリ」はとても大事ですが「コダワリにがんじがらめになる」のは愚の骨頂だと考えています。
仕上がったモノにアナタは「愛情」を持てますか?
ボクは今、コレに狂気を植えつけられそうです・・・・・
壇蜜はなんかスゴイw
ではでは♪