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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月26日

トラトラトラトラトラボルタw

ウチの古参なベトナム装備ふたりです。
人呼んで...

コットンズwww

右の御仁はポンのXMを持ちナイロン装備に興味を持ちコヨーテのRRVを購入し「これでワシもロンサバごっこでける♪」と宣い「海兵やりなさいw」と撃沈された「金寅」こと緑男氏w
左の御仁はベトナム装備OD大好き防腐剤も大好きな信太郎リコイル&爆音M16が愛銃な「銀虎」こと最近15キロ減量した「転がるアタッカー」ことローリング緑狸氏www←今、勝手に思いつきで命名(¬_¬)

そして、ここのチームの頭は「SVDをこよなく愛する熊」というロシア兵なんで装備的なまとまりは全くないですが人間的なまとまりはサイコーでサイキョーです♪

今やナイロン全盛な時代ですが「布」または「雑巾w」装備は奥が深そうです。決してバカにしていません。愛を持って紹介していますw

ボクらが若い頃は「地獄の黙示録」「プラトーン」「グッドモーニングベトナム」「フルメタルジャケット」「カジュアリティーズ」「ディアハンター」「チャックノリスの地獄のヒーロー」「ランボー」e.t.c.内容や物語の組立て方、アクション、ドラマ、実録、ギャグではないけどギャグになってしまう作品wと多岐に渡り楽しませてくれました。
その頃はサバイバルゲームにはまったく興味もなく映画やドラマの世界で楽しんでたのですが、この趣味を深く楽しめるようになってくると良いのか悪いのか映画の見方がかなり変わってきましたw
在京時代は少し映画に関わる仕事をしていましたので普通の人よりは色んな観賞の仕方をしていたのですが全く別な目線です今はwww

内部も外装もセンス良くイジられたこの時代のテッポーを見るとボロ雑巾装備wもしてみたいンですが長続きしそうにないンでボクは自分の好みの時代のテッポーと装備で遊ばせてもらいますw

やっと自分なりの「山岳すないぽー装備」てのが見えてきたんですが、マルチのアノラックがテカって目立つらしい(¬_¬)


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 21:38Comments(1)ヒトリゴトゴト

2017年03月06日

東京マルイ M40A5 and more...

さてさて、記事には詳細載せてませんけどw内部なカスタムはほぼ終了したTM M40A5なんですが、スコープをどうしようかと...
M24SWSに載っけてる実ポルドはM24SWSのモノだし載っける気さらさらありまへんw
矢張り、VFC M40A3を記事にした時に教えていただいた「あのスコープ」がどうしても欲しくなってしまいました...
もうみなさん分かってらっしゃると思いますが「Vector optics Siegfried 34mm 3-12×50 FFP」です。Schmidt and Bender PM2の外観に非常に模した実銃用のレプリカスコープです。
舶来アーモリーさんで販売されてましたがTM M40A5が発売されるや否やソッコー在庫切れ(꒦ິ⌑꒦ີ)ネットで当たってみたのですが販売数も少なくどこにもありませんでした。

が‼️

仕事中にふとヤフオクでM40A5を検索していると...

あるぢゃまいかッ‼️

入札もあり残り3日ほどだったのですがココは即決させていただきました(笑)だって在庫切れが多く暫く入ってこないとなると他のスコープ付けるのもイヤですし、入荷があったとしても値段的には同じ。折角カスタムしたM40A5を放置なんてイヤなので即決です(笑)
購入後にソッコーで対物側の刻印を瞬間接着剤で埋め...
ダークパーカーにて塗装(笑)ついでにレシーバーのマルイ刻印も消しました。
M40A5のストック以外はすべてダークパーカーとパーカーシールにて塗装を施し、あえて汚さずにマルイな感じから脱却と実銃に近い色合いを狙ってみました♪

ストックは未塗装未加工のままですが今週来週にはちょろっと弄ります。


そして二ヶ月ぶりびさのゲーム♪
内部カスタムの良さも相まってボコスカとHITいただきました(笑)
内容は50mほどの遠距離、ブッシュの隙間を狙っての狙撃、撃ち上げ撃ち下ろし、対面してのスナイパー対決(同じスコープを載せるM40A5ピロシカスタムなキャプテンキマータとw)様々な場面で良い弾道と飛距離を見せつけてやりました(笑)

後は相手には聞こえてないけど射手的には少し気になる打撃音とストックの塗装加工を済ませればカスタム完了であります♪


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 21:45Comments(2)ヒトリゴトゴト

2017年02月04日

東京マルイ M40A5 追加その1

みなさまたいした内容でもないのに、前回の記事の閲覧誠にありがとうございました。本人もビックリのPV1,200超でした(笑)それだけM40A5の人気があり、カスタムレシピを模索している人が多いのでしょうね♪ アタシのブログの人気度では決してありません(笑)

さて、そんなM40A5のカスタムは一応完了したのですが一度試してみたいパーツがありましたので購入してみました。

MAPLE LEAF CRAZY JET BARREL

ちょっと試してみたかったンです(笑)
詳しくは話しませんが「インナーバレルはシリンダーとニコイチなパーツ」です。これはエアガンの内部チューンをきっちり理論がわかってできる人にはわかるコトです。

このバレルは「その他」の部分でとても魅力的でしたので試してみます。インナーバレルなんて買うの初めて❤️(笑)

さて、インナーバレルつながりでひとつお話を。

マルイのM40A5に社外パッキンをつけるだけなら問題はないのですが長掛けHOPにする際にHOPパッキンの押さえのパーツありますよね?長掛けの際に押さえの「ツノ」の有無で効果は変わりますよね?そのツノを取っ払った時にひとつ問題点があります。

HOPアームのツノを切る場合は前側1.5mmくらいがインナーバレルの切り欠きに当たってアームが落ちないので要注意なのです。切り欠き延長するかプラ板等を貼った場合はプラ板を短縮するかで怪傑ズバット参上でございます( ̄^ ̄)ゞ

それとパッキンつける側の切り欠きがかなり鋭利なのでパッキンを押さえるコトによりパッキンが切れる場合があります。アタシは切れました(꒦ິ⌑꒦ີ)

参考になればありがたいです。

あと消音で悩んでる方は信太郎がピストン作ってますンでヤローの機嫌のいい時に依頼してみて下さい(笑)機嫌が悪いと作りませんので(笑)アタシにヤロー機嫌を収めて欲しい際は仲介費用として5,000万ペソ掛かります( ̄^ ̄)ゞ

ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:15Comments(1)ヒトリゴトゴト

2017年01月15日

東京マルイ M40A5 完了♪

昨日の夜から今日一日、雪がよく降りましたね♪
おかげで新年一発目の定例会を止むなく中止いたしました(꒦ິ⌑꒦ີ)

さて、そんなアタクシは年末前にM40A5のピストン製作をピロシタカシにしてもらい、調整をチョコチョコやっていたのですが、ピストンの打撃音は無くなったもののプチ流速なこのライフルからは発射音がかなりしちゃいます...

どうしたものかと思っていたのですが、このM40A5は本当にカスタムしやすく作られています。
手作業で加工しようと思って手を出したのですがクソ長い時間を取られそうなのでピロシタカシは家族サービスということもあり早く試したいというワナワナした思いを馳せて信太郎にソッコーLINE(笑)「工房に籠ってる」ということなのでソッコー出発♪(´ε` )

ボ「アレをこうしてあぁしてくれぃ( ̄^ ̄)ゞ」
信「りょーかぃ( ̄^ ̄)ゞ」

寸法と位置をだいたいで決めるやいなや蠢く機械と信太郎。

信「できやした( ̄^ ̄)ゞ」
ボ「やっぱ機械あると早いわぁ♪」

その後、持ってきた材料で加工されたブツに手を加えとりあえず撃つ。

音は消えました❤️

そして55mある工房裏の試射レンジへ行き試射。
元々、飛距離と精度はゲームで使うには及第点なM40A5ですがソコはパッキン交換とチャンバー内部の加工を行いもう一段階上を行くモノにしました。弾道も良く、飛距離も大変満足の行く仕上がり。もちろん法定速度内のG&G0.28gBB弾で初速はav.82m/sです。自画自賛ですがアタシの考えていたカスタムレシピは間違いなかった(笑)

内部のカスタムは一応コレで完了しました。あとは良くも悪くもマルイな外観ですので塗装とプラスαでグッドルッキングなM40A5にしてみます( ̄^ ̄)ゞ
カスタム終了後写真を撮るアラフィフを盗撮するの図(笑)

ではでは♪  

Posted by ボーノ at 21:34Comments(0)M40A5

2016年12月29日

東京マルイ M40A5

東京マルイ M40A5

予約したのが発表された翌日の5月XX日。
そして、ようやっと12月23日に手元に届きました♪

とりあえずVFCとの比較をしようと思ったのですが辞めときます。比較よりも互換性を♪

外装からですとレシーバー、マウント、アウターバレル。内部ですとチャンバー、シリンダー、ピストン、インナーバレル。これらは交換できません。ピストンをワンオフで製作してもらっているため、まだきっちりとわかりませんがストックはかなりの努力をすればVFCのストックまたは他のモノが移植できる...かも?
もしストックが移植できなければ。という場合はVFCのチークパッドはインサートを削ればなんとかイケそうです♪

さて互換性は兎も角、このマルイM40A5はなかなかに良くできています。製品としての素材の使い方や発表以来にブラッシュアップさせた箇所などはシリンダーを分解してみると随所に見え隠れしております(笑)
さて、そんな渾身の開発力で製品化されたマルイM40A5ですがやはりピストンの打撃音だけは「カンベンしてくれ」なレベルでしたwのでレビューする前にピストンの製作を依頼。だってソコから始めないとブラッシュアップできないんだもーーんだもーーんだもーーん(꒦ິ⌑꒦ີ)

初速はマルゼンバイオ0.29gBB弾でノン気のノンホップで78m/s前後、なだらかに真っ直ぐ飛んでいく感じにホップ調整して72m/s誤差0.8m/sくらいですね。
弾道は0.29gという重量弾の部類に入るBB弾でもキッチリとHOPが効き、体感ですが45mくらいまでは真っ直ぐと良い弾道で飛んで行きます。
トリガーもプルとストロークが調整でき好みの絞り方にできます。コッキングは発売前に賛否両論ありましたがボクは良いモノだと感じました。ホビーショーか何かで「ストロークが短く連射できる‼️」とか言うスナイポーの心理を全く突いてない紹介をされましたがストローク長てのはボルトマンに於いてカンケーありません。「実銃準拠ぢゃなきゃヤダ」て人はVFC M40A5 GBBでも買ってお座敷ヨロシクやってください(笑)。キライではないですがまだまだお外で遊びたいので♪

外装については(オモチャ感マンサイなのでw)述べたくないンですがボク的に実銃のM40A5というライフルにちょっと色気を感じた部分がありましたのでそんな感じで(笑)

ではでは♪
みなさん良いお年を♪(´ε` )  

Posted by ボーノ at 16:20Comments(0)M40A5

2016年11月13日

私的狙撃論Z(M24SWS仕様内容)

「私的狙撃論」久々に書きます。

今回のお題は「老眼との戦い」...ウソです(笑)なんだかんだと色々なライフル買ったり譲っていただいたりしても、M24SWSに戻ってきてしまいますのでM24SWSの今の仕様をブログに書き記し残してみようかと...

・ライフル=CAW M24SWS ver.3(CAW直営店モデル)
・スコープ=Leupold MK4 LR/T M3 3.5-10×40mm TMR
・スコープリング=Badger Ordnance 30mm Low Mount Ring
・スコープマウント=U.S. Optics Remington M700 LA Mount
・バイポッド=Harris Ultralight Bipod SERIES S/Model LM
・スリング=米軍官給品 MRT Sling


ここまでは製品の仕様。下記はワンオフなカスタムパーツ。

・シリンダー=ワンオフNovtalow工房製ステンレスシリンダー(昨日、ミッチャクロンと艶消しブラックにて再度お化粧w その後信太郎もトレポンのシリンダーをお化粧www)
・シリンダーヘッド=Novtalow工房製真鍮シリンダーヘッド
・ピストン=Novtalow工房製アルミピストン or Noppo's アルミピストン
・チャンバー=CAW純正カスタム参型
・チャンバーパッキン=KTW M70パッキン
・インナーバレル=CAW M24純正カスタム
・インナーサイレンサー=Novtalow工房ベースカスタム


ハイ。カスタムパーツに関しては市販品はありません(笑)
壊れやすい、壊れそうな、壊れてしまった耐久性のないパーツは全てワンオフ。狙撃に必要で外観を損なわないようにするためのパーツも全てワンオフパーツ。良いチームメイト達とオトナな仲間に恵まれていますホンマに。あとはボクがアタマに描いた飛距離と弾道、使い勝手の良さはゲームで使用し試射や的撃ちを行い煮詰めて調整とチューンを行いました。まだ今もやってます。
さすがにイジっていて以前より悪くなるコトは無くなりましたが「もう少しもうちょっと...」という思いが弄り出すと止まりません(笑)


遠距離狙撃...一撃必殺の醍醐味を味わえるのはやはりボルトアクションライフルに限ります。そのためにまた毎日ライフルを触り出すようになってしまいました(笑)

全然、狙撃論ぢゃ無えな(笑)
良い子は早く寝ましょう...

ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:40Comments(2)ヒトリゴトゴトM24 SWS50m狙撃

2016年11月07日

Do so, what was so‼︎

もうじき、東京マルイさんのM40A5が発売されますね...年内には発売されるンでしょうね...どうなんでしょうね?発表されて即予約したボクは今年最大の楽しみなんですけどね♪ まぁ焦らずじっくり待ちましょう。


さて、今回はいつものCraft Apple Works M24SWS ver.3です。購入したのが2009年の夏頃でしたから7年以上使い続けてます。有料のCQBフィールド以外ではほぼメインアームです。と言ってもウチらのサンニコフィールドや交戦距離が30m以上とれるフィールドでないとじっくりヤレないし、最近はフィールドに持って行くの忘れたりするコトもしばしば(笑)

でも、やっぱりクセも熟知していてイチバンしっくり使い熟せて満足できるライフルなんですよね。

さてはて、そんなM24SWSなんですが純正のマウントベースがモゲてしまいました...と言ってもLeupold Mark4を模したベースには前後に2本ずつのM3?の六角ボルトで留められています。のですが、経年劣化とレシーバーの材質とアタシの酷使のお陰で後部の2本のボルト穴が「バカ」になりマウントベースがレシーバーから浮いてしまう始末となりました...

CAW製のM24SWSは廃盤となり、数年前に部品注文をした際はもうストックもないという顛末でクラフトアップルワークスは名前を変えモデルガン専門?の会社となっています。

そんな具合ですのでパーツ取りなどは無理(笑)タップでも切り直そうかと考えていたのですが...こんなコトもあろうかと部品取りにもう一丁アタシは所持しております。さて予備のM24SWSの箱を開けレシーバーを取り出すと...


‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

なんぢゃーこのマウントはぁーー‼︎‼︎‼︎

と思いつつ思い返してみるとARES M40A3買う以前に大改修したんですね。その時にU.S.Optics製のRemington M700 ロングアクション用のマウントベース購入してレシーバーに実銃のマウントベース付ける方法調べながら取り付けていたの思い出しました。で、今まで使ってたレシーバーとマウントベースは仮組みしたままで放置しARES〜VFC M40A5に没頭していったのでした...その後、米陸軍装備に興味を持ちM24SWSを復活させた時にはそんなコト忘れてしまっていました(笑)メインアームと言うにはおこがましいですな(笑)
しかし、刻印があるとなんだか「シュッ」としますね♪ エジェクションポート側の写真しか載せてませんがレシーバーにもCAW直営店で購入したM24SWSにある「Remington MODEL 700 M24」とシリアルナンバーのレーザー刻印があります。U.S.OpticsのマウントベースはM24SWSとしては成り立ちませんが、ここは個人の好みのカスタムという設定で押し通します。故クリス・カイルも自分の使いやすいようにカスタムオーダーしたでしょ(笑)

では最後にM14を使う1800年代のイギリス歩兵の画像とともにwww


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 22:17Comments(0)M24 SWS50m狙撃

2016年10月07日

木と鉄

この間の記事に続き今回も譲っていただいたRS SVD...

気に入っちまいました(笑)

日曜が雨空ぢゃないのてめちゃ久しぶり...この間の日曜日は心置きなくサバゲでけました。

ひ◯っさんから格安で譲っていただいたRS ドラグノフのデビューです♪

パーツ加工が多いとまわりから聞いていたのと手作業ではできない加工精度もいるのでドラをいじり慣れていて旋盤とボール盤を家に備えてあるヒロキに今回は丸投げ(笑)

「さすが」の仕上がりですた♪

譲ってもらってから一週間の間にここまで仕上げるとは仕事が早い信太郎♪
早く仕上げてもらったのに月末まで待ってね♪という「ていたらく」なアラフィフ(꒦ິ⌑꒦ີ)

先週のゲームでピロシちゃんが仕上げてきたSRS狙撃銃もエゲツない(笑)45mくらいからの弾道の伸びがエゲツないホンマに...

こちらも「さすが」の仕上がりですた♪

さて、ドラグノフのデビューなんですが誰をファーストダウンにしようか誰がファーストダウンになるのか...と考えているところに元持ち主であるひ◯っさん発見♪

こりゃオイシイ獲物ぢゃないかw

撃ち下ろしな位置にある保安林の根元でこちらを伺いながらアタマをヒョコヒョコ出し入れする相手をダウンさせるのは試射すらまともにしておらず弾道の特性をまだ心得てないライフルではなかなかムズイ...

しばらく戦況見守っているとひ◯っさんの5m右で川に潜む信太郎発見♪
このドラグノフを弄った相手をオトすのもオイシイぢゃないの(笑)

と思いながら待ってるとヒョコヒョコと4人くらいでこちらへ前進してきやがる...

ひとりではちとシンドイ人数と位置なんで、とりあえず曲者な信太郎から獲ろうと撃つと後ろにいたひ◯っさんがヒットコール(笑)と同時に信太郎が同時に撃っていたのでアタシもダウン...

元持ち主をファーストダウンしてソレを弄った人間に同時にヤラレるとは(笑)

あぁ〜オモロかった♪

11.1vのli-poバッテリーが自宅にあると思いこんでいたのですがTコネクターのものしかなく仕方なくHK416の7.4v li-poをフィールドでは併用(꒦ິ⌑꒦ີ) 少しかったるい感はあったのですが飛距離も精度も良く11.1vでのレスポンスが楽しみだぁーーー‼️と家に帰るとミニコネクタな11.1vはあったりする...整理整頓はキチンとしておかねばですね(꒦ິ⌑꒦ີ)www


ではでは♪

photo by Novtalow  

Posted by ボーノ at 00:10Comments(0)ヒトリゴトゴト

2016年09月27日

My New Rifle


ひさびさの「木と鉄」なライフルを破格で譲っていただきました♪

発売されてから7年くらい経つンでしょうかね...ウチのフィールドの今日が誕生日なロシア兵はこのライフルをこよなく愛しております。

そして、これから先このライフルに関してはコレ以上の決定版は発売されないでしょう。いつかは手に入れようと思っていたのですが毎年この時期くらいに悪魔は囁きます(笑)そしてボクは囁きにいつものります。

悪魔は四丁も持ってるンですから...

今は信の工房でこんな状態です♪ 加工するトコがあると信に任せるのがイチバンですしSVDやAKをよく知ってるので今回は初の丸投げです(笑)

でもね...

ボルトが好きなんです(笑)


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:16Comments(5)ヒトリゴトゴト

2016年06月23日

Shine a Light♪



GWに竹トレ試射レンジ製作した時に撮った写真をInstagramに載せてたんですけど...

"leupoldoptics"

からお褒めのコメントいただいちゃって暫く舞い上がっておりました(笑)

ちょいと自慢しちゃいます♪(´ε` )









ネタが...
マルイM40A5発売までは無さそうです(笑)
  

Posted by ボーノ at 22:03Comments(2)ヒトリゴトゴトM24 SWS