2013年01月16日
私的改造論「壇蜜編」w
今年の初ブログが正月ムードも終わり成人式も過ぎた今頃ですがみなさまアケオメコトヨロペロペロイヤン

さて、久々にチューンについて書いてみたいと思います。
ボクのチューンというのはシロウトに毛が生えたようなものですので、しっかり読んでやろうというプロの方(プロってあるんやろかw)や玄人の方、偏った知識しか持たないキミは目を通さないでください。技術的なコトや論理的なコトは毛頭書く気は御座いません。人それぞれ好きな弄り方がありますからチューンなんてモノは細かくなると幾種類にも及ぶと考えていますからね。
ボクのチューンのはじまりは言わずもがな「CAW M24 SWS ver.3」です。今まで持っていた銃は元チームリーダーに弄ってもらってましたが自分の望むべきものではなく方向性が失われかけていたので「このM24だけは必ず自分のものにする!!」とココロに決め色んなサイトやブログ、書籍を片っ端から読んでいたそんな5年ほど前のとある日、参加しているSNSのコミュで「50m狙撃」という言葉に出会います。
信太郎とふたりで「どんなライフルなんやろ?どういう仕組みにすれば50mも飛ばすことができるのだろう?」と躍起になってました。「山なり弾道で50mは絶対つまらんッ!!!!!敵を的を一撃にて射抜く水平弾道が出せるライフルを作る。」一日中こんなコトでアタマがイッパイでした。懐かしい思い出です今となってはw
個人で施すチューンてのは「愛情」からはじまると思います。しかし必ず「狂気」という部分が出てきます。ソレが上手くいけば「愛情」が勝ち、上手くいかなければ「自分なりの正解が見出せない螺旋」に陥るハメになると思います。
「コダワリ」はとても大事ですが「コダワリにがんじがらめになる」のは愚の骨頂だと考えています。
仕上がったモノにアナタは「愛情」を持てますか?
ボクは今、コレに狂気を植えつけられそうです・・・・・
壇蜜はなんかスゴイw
ではでは♪