2012年08月19日
私的 Russianization Plan vol.01

「GORKA」を購入してから「木と鉄」に再び魅入られてます四十路でございます(笑)
さて、そんなアタシはお盆間に少しリフレッシュを図りにトーキョーへ少し遊びに行きました♪

先ずはアタシと懇意にされてる関東在住の皆々様におわびいたします。
会いたかったンですが長く時間をとって話したいというのと年始以来のそちらでのサバイバルゲームも一緒にしたいという思いがあったのですがココロと時間にも少し余裕のある時にまたご一緒させて下さい(`_´)ゞ
次回はそれメインで行くようにします。
それでは「私的ロシア化計画」行きますw

此処はアタシたちのアジトであります。この日は東京土産を渡すついでに此処に集まったのが左のRPGを持つご存じ信太郎、右のボーダーTシャツの御仁はアタシと信太郎を確実に確信犯的にこの道へどっぷりといざなったこの部屋の主であるグルメなロシアンSVD狙撃兵らっさん、そして真ん中に投げ出された脚の持ち主アタシです( ̄ー ̄)

先ずはこのRPGをどうにかサバゲで「効果的」に使えるようにできんかとカスタムに関してカンペキにイッテしまった二人wとこの二人と比べると普通の人であるアタシwであーでも無いこーでも無いコーディネートはこぉでねぇとと変態四方山ハナシを繰り広げる三人...ただのペットボトルランチャーぢゃ面白くない、実際の弾頭の仕組みはどうだ、対人仕様か対物仕様の違いとか、スコープは要らんだ、何発弾頭作るねん、とか楽しいハナシをしちょりました♪
ここにいる三人は基本的に「西側」の装備にはまったく興味ありせんw アタシも信太郎もM4を持って装備もそれなりにありますが「持ってるだけ」ですw
アタシはM24は持っていますが自分の脳内設定は「何処の国や部隊にも属さないM24を米陸軍からかっぱらった捻くれた狙撃屋」ですw ですからアタシの中では「アリ」なんです(笑)
さて、そんな三人なんですがらっさんにゴリ押しwされて購入したGORKAの装備に悩んでおります。みなAK系を持ってはいますが折角装備を揃えるのであれば銃も新調しようではないかと口には出さないが目論んでおるようです。



アタシは絶対にコレを購入するンですけどね♪ 今回の記事は「早くJAPAN仕様のPKM発売しやがれ( *`ω´) 」というオドシのために書きました(笑)

此処にこんなのがあるんですけどね(笑)もちろん、ちゃんと弾出てサバゲで使えるシロモノですよ♪
信太郎はコレに感化されたかどうかはしらんがロシア製の「木と鉄」な狙撃銃を製作するようです♪(´ε` )
...
あ...
言うてもうた(笑)
ではでは♪

暑いけど記事の流れ的にGORKA着てみたった(笑)
・・・着たかったから着たんぢゃ♪
2012年08月08日
私的狙撃論 2nd vol.13

「私的狙撃論 2nd vol.12」とそのコメントについて少し

サバイバルゲームにおいて50m~先の敵を堕とすのに必要なのは何かと言われたら何と答えますか?
精度の良いライフル然り、射手の腕然り、経験然り、運然り、風や動きを読む力然り、トリガーを絞る時の環境を把握すること然り、決断力然り、平常心然り、少しの緊張感然り、ちょっとしたスケベ心はいらんw・・・全て必要です(笑)
でもイチバン大切なのは「気づかせてあげるコト」なんです。
遠距離狙撃で必要なのは其処に尽きると思います。50m以上の距離となるとBB弾の威力は弱くなってます必ず。それに加えて「一撃」で仕留めようとするのですから・・・ボクの弾はよく「痛い(→o←)ゞ」と言われます。痛いところを狙ってますし(もちろん安全な箇所ですよ

てか、ムチャクチャ難しいコトなんですがねw
それと・・・
またにしますw
ではでは♪
2012年08月06日
私的狙撃論 2nd vol.12

[遠距離狙撃」
スナイパーにとってのイチバンの魅力であります。
サバゲにおける「遠い距離」とはあなたにとってどれくらいですか?
よく「50m」を越えると遠距離という言葉を聞きます。
狙える距離と当てれる距離はもちろん違います

さて「狙う」ということに焦点をあててみます。
あなたはスコープの調整(ゼロイン)をどの距離で倍率はいくらにしていますか?
先ずはスコープの中に「影」が映らないように構えれてますか?
50mのゼロインで16倍とかにしてませんか?
「視差」を考えて調整できてますか?
ヒントは書いておきますがホンキな人は自分で調べてください。
そしてしっかりとスコープの機能を把握して使用してください。
サバゲでの遠距離は「50m~」とアタシは考えてます。
スコープをそこまでホンキで調整する必要はないかもしれません。
ある程度の調整で50m先の「的」に「一撃」で当てる人間は何人か知ってます。
しかし50m先の「敵」を「一撃」で落とせるスキルを持つ人間をボクは知りませんw
何故なんでしょうね?
もちろんゲームでの条件や精神状態のあり方、ライフルの性能などもありますが「狙う」ということを少しズレて解釈してませんか?
さぁ、Thinking Timeのはじまりですw
ではでは♪
2012年08月05日
私的狙撃論 2nd vol.11
「丁寧に撃つ」
文字で表すと簡単なようですが案外難しいモノだったりします。
基本的な姿勢(構え)を崩さないこと。姿勢がスタンディングであれシッティング、プローンであってもパッティング、チークの当て方やストックを支える腕のチカラ加減などは崩さないということです。ソコが崩れるとトリガーを絞る指のチカラ加減、スコープを覗く角度などが崩れ狙い難く撃ち難くなります。
「自分の姿勢を一定にする」
ソレが基本になります。
必ず練習して下さい(`_´)ゞ
構えの基本はネットなどで調べればありますので(笑)
ではでは♪
2012年08月01日
私的狙撃論 2nd vol.10

Carlos Hathcock II (1942~1999)
ベトナム戦争で活躍したいわずと知れたもっとも著名な狙撃の名手である。「山猫は眠らない」のトーマス・ベケット、「極大射程」のボブ・リー・スワガーのモデルとして知った人も多いのではなかろうか?その他の詳しいことは自分で調べてください

さて狙撃手にとって「記録」とは何ぞや?
そんなもんは後から付いてきたものであるw
「その戦争のさなかで生きていく気力と愛国心と狂気の中で自分を保つがために何かを・・・」みたいな心境になったのではなかろうかとアタシは勝手に思っている。はじめはMSVのシャアザク同様シールドに星マーク5個みたいな気分だったかもしれないが「名手」という風に見られるにつれ、より過酷な状況に置かれ作戦(狙撃)を成功させ味方にそれを知らせるために生きて帰ろうとする「気力の高さ」「生への執着心」「緊張感」を保っていた気がする。あくまでもアタシの勝手な想像であり、そうならばスゲェなという願いでもある。ただの変態がその後の米軍海兵隊の狙撃過程の再構築に貢献するわけがないしw
さて、サバイバルゲームでのスナイパー諸君よ

ただ目の前の相手を撃ってるだけの自分はそこにいないかい?
必要最小限で味方を勝利させるコトを考えて作戦を練ってみないかい?
はじめは簡単な作戦でいいさ♪
キミは「狙撃手」なんだ♪
味方を勝利に導く「尖兵」なんだぜ♪
生きて帰ろうぜ♪
なんかニューミュージックのマワシモンみたいな言いまわししてもぅた(笑)
ではでは♪
2012年08月01日
私的狙撃論 2nd vol.09
狙撃には「集中力」が必ず必要になります。
アナタは大雑把に「集中力」を使ってませんか?
狙撃に必要な集中力を養うには
「楽な状態を保つコト」がいちばん必要となります。
どういうコトやねん?
と思った人は真剣に考えてみて下さい。
また上から目線で語りやがってコノヤロ...どれだけデキル奴やねん...(−_−#)
と思っちゃいけません。
そぅ思った時点でアナタは
集中力を養うには乏しい想像力と考察力の持ち主です。
ほら、イラッ(−_−#)としたでしょ?(笑)
ではでは♪
2012年07月30日
私的・・・ヒトリゴトでR・・・


Mcmillan Tac-308
アタシがエアソフトガンとして発売して欲しいとせつに願うボルトアクションライフルですw
サバゲーマーというのは大半が「カタチ」から入っていくと思います。そこから多岐に渡り細分化されていくと思うのですが何故か一途にBOLT MANという人は滅茶苦茶に少ないです(笑)
なんででしょうね?(←この疑問を持つ時点でオカシイと自分でわかってますw)
そんなところも加味されてなかなかボルトアクションライフルのラインナップが少ないのでしょうね・・・まぁ、どうでもいいんですけどね・・・
どこか作っておくれよぉ(´;ω;`)・・・まぁどうでもイイんですけどね・・・
欲しいンですけどねヽ(●´ε`●)ノ ホスィ・・・
いっそのこと・・・
ではでは(笑)
2012年07月29日
私的狙撃論 2nd vol.08
この中にアタシがいる...
ワケありません(笑)
モチロンただの拾い画像でございます(`_´)ゞ
さて、本日は連投しちゃいます。
サバイバルゲームにて狙撃手の役割というのは何なんでしょう?
サバイバルゲームをしていて、よく耳にするのですが「フラッグの辺りで狙撃」とか「アタッカーの援護をする」とか諸々...
だまらっしゃいッ( *`ω´)
そんな考えは捨てましょう♪スコープをライフルに付け、ギリースーツを身に纏っているスナイパーができるコトは何なんでしょうね?本来のスナイパーに近いコトが我々にもできるはずです。
考えてみましょう♪
2012年07月29日
私的狙撃論 2nd vol.07
初弾を外す
ボルトアクションスナイパーに於いてコレはもっとも考えさせられるシチュエーションです。どんなベテランがいくら平静を保っていたとしても少しの動揺が生まれます。
動揺が出ないなんて「ウソ」です。
次弾を放たねばならないという時点で心に何かしらの変化は必ず生まれます。コレを克服するためにアナタは何をしますか?
真剣に考えてみてください。
2012年07月26日
私的狙撃論 2nd vol.06
サバイバルゲームに於ける「狙撃」にとって「イメージ」は必要です。
ゲームで創り上げるシチュエーションのイメージだったり自分の放った弾が相手に当たるイメージ、肉眼で見つけた標的をスコープ内に収めるイメージなどなど良いイメージをして下さい。
ソレを実践しようとしてゲームに出ると必ず失敗します(笑)
悲しいコトにそのイメージが良すぎる人が大半なのです。今現在の自分と自分の技量や体力、思考力それと銃のポテンシャルが追いつかないからです。
先ず自分を客観視できてからのイメージを描いて下さい。良いイメージは大事です。其処に近づくコトを実践するのが大事なんです。
経験の上に成り立つモノからくるイメージというモノは積み重ねていくと色んなパターンを産むコトができます。そこから始めましょう♪
アタシですか?
どうなんでしょうねぇ...
エロい妄想は得意過ぎます\(//∇//)\〓
ではでは♪