2013年02月23日
レベルを出すのてメンドイのォ...

スコープを載せる際にマウントのレベル(水平)てのは大事です。
マウントベースが左右どちらかに傾いていたりバレル側とボルトハンドル側が斜めって装着されていると照準の水平を出す際に微妙な違和感を受けたり発射されたBB弾がドラグノフに装着するPSO-1やPSOPを覗いた時の様に左から右に射出されている(逆も然り)ように見えます。
今現在販売されているエアガンのマウントてのはなかなかしっかりしていてリングをしっかり付けてスコープの水平さえ出せばきっちりしたモノになります。
しかしですね実物なんぞを加工して付けようとしたらケッコーヘンタイなんですよ...あ...ケッコータイヘンなんですよ(¬_¬)
ボクのM24てのはUS OPTICS M700 LONGてマウントベース付けてるンですが最近ボルトマンに本格復帰を六割ほどしたンで(笑)気付いたんですがスコープから見えるBB弾の弾道に違和感を覚えたンですね。ンで水平器当ててレベル見てみると...
レベル保ってねぇのよ(笑)
四本のM3ボルトで固定してあったンですがコレがズレてやがるの(ーー;)
どおりでスコープの中の水平器合わしたらライフルが傾くわけや...てか、覗いてみた時点で気付かんとはモーロクしたわぃ(笑)電動に逆上せてたンやねぇホンマに(¬_¬)

ちまちま修正してみてやった。
明日撃ってみてOKならイイんやけどね♪(´ε` )
それでは好きな唄でも聴きながら床に就きますわ♪
http://www.youtube.com/watch?v=nj1ZhsH1930&sns=em
ではでは♪
2013年01月28日
CAW M24SWS ver.3 をコチョコチョ♪

やっぱ好きなんですよねボルトアクションライフルがw
チューンを二回ほど自分的に完結させてたんですがまだまだまだまだw
とらわれ過ぎてた部分もあって、とりあえずそんなモン突破らっちまおうと♪
金曜の夜から土曜の夕方にかけてちまちまと調整と整備をしてたんですが...
スプリングもインナーバレル、ピストンのウェイトも変更せずにシリンダーヘッドに気密取りの為に銅テープを少し巻いてHOPレバーの形状のみを変え気密取りに専念したンですがG&G 0.28g使用で初速89m/s(°_°)
とりあえず同レートの三巻き半ほど短いスプリングを使い初速計測。
初速89m/s...
レートが少し強いのか?と思い三巻きカットして再度計測。
初速89m/s...
アタマの中に「?」が51コくらい並びましたw
原因を探るもわからない...
耳からケムリが出そうになりそうなのでピストンのウェイトを外し再度計測。
85m/s...
スペーサーをひとつ取って再度計測。
82.4m/s♪
とりあえずオーケー牧場( ̄^ ̄)ゞ
そして飛距離とHOPの掛かり具合、弾道を見る。
ぐっぢょぶオレサマ♪(´ε` )
にしても、初速が変わらないのは何故だったンやろ?調整が上手くいった時は、いつもそんな具合である。
誰かスゴく賢くて知識と経験があって理論的に六歳児にやさしく教えられる人がいたら教えて下さいw
さぁて次は復活してしまった「マズルから出る屁の音」を心地良い「屁の音」にするぞ♪
初速の謎はもしかしたらココにヒントがあるのかも?
わからんけどw
ではでは♪
2013年01月26日
CAW M24SWS ver.3
久々にCAW M24SWSについて書きます。
この前のゲームで使用するにあたりどういう理屈でか忘れたんですがHOPの仕組みを少し変更しました。
全くダメでしたw
飛ばない伸びない届かない・・・
あまりに不甲斐なくて1ゲームで使用をやめましたw
自分の短絡的な思考でHOPの仕組みを変えたのですが、あまりにムカッ腹が立ってしまったので帰ってから大声で笑ってみましたが虚しすぎて悔しくなってしまいましたw
そのゲームの日に獅子舞pirosiちゃんとチャンバの構造について少し話しててカスタムの依頼をしちまおうかと一瞬アタマを過ぎったのですが・・・
それでいいのかオレ?ダメやろそんなんぢゃ?
そして数日後pirosiちゃんのブログの「シェリフM24」の記事を目にしてしまうのです。
ボクがM24に憧れを抱いたのはこの「シェリフM24」をずいぶん前に見たことに依るのです。実スト、実トリガーガードを使用したエアガンにひと目惚れしました。実銃なんて知りませんが、そのスッとした表情とは裏腹に禍々しさを佇ませている雰囲気に一撃でやられちゃったのです。ボクがボルトアクションを使用しようとした頃にはもぅマボロシの逸品となっていました。
このライフルに近づき、そして超してやろうといつからか思い内部のチューンに伴い外装のグレードアップを試みていたのですが暫らく頓挫してましたねホンマに・・・
メラメラしてきちゃいました♪
もう一回「螺旋」に陥ってやろうぢゃないの♪
このあたりはとんでもなく途轍もなくガンコですワタシw
ではでは♪
2012年09月29日
ザンネンすぎるΣ(゚д゚lll)

Remington M24E1(XM2010)
スマートでカッコ良ろしでしょ♪
実銃は!!!
カタチにしてくれて夢を1日だけ持たせてくれてありがとうARESさん(笑)
本日アーマガを立ち読みしていたら「ARES MSR.338」が掲載されていたので即購入し、その記事と写真を嬉々として見ているとその写真に違和感が・・・
というよりも「アラ探し」をしてたんですがザンネンなコトに「アラ一丁上がり」です(T_T)
その「アラ」とは・・・

わかりますか?
レシーバー前方に変なブロックがあります・・・
何のためのブロックかと申しますと、あくまでも私見での勝手な予想なんですが
「AW.338同様(=開発努力なく)マガジンを実銃と同じ位置に持ってきた為にチャンバまでの給弾ルートを設けなくてはならなくなり、このブロックがあると思われます。それがために実銃のようなスマートなレシーバーが縦に長くなりまるでM4のレシーバーのようなカタチになってしまったと思われます(T_T) もし実銃ライクに作るのであればVSRやAPSのようなマガジン位置にしなくてはなりません。そうするとタクテコーなレイルが台無しになるのは目に見えています(T_T)または新たな設計を試みなければなりません・・・そんなものは暫らく無理でしょう(T_T)」
カッコ悪いです・・・
カッコ悪すぎます・・・
ザンネンながらコイツは2代目にはできません・・・
ということでアタシは海援隊になります♪
暮れなずむぅ~♪街のぉ~♪ コラッ!!鉄矢なんばしよっとかっ!! 母ちゃん許してくれんねっ!!カトォーーーっ(`Δ´)! オレは腐ったミカンぢゃねぇッ(`Δ´)! Eキモチぃ~~~♪
あ・・・
海兵隊でしたm(_ _)m
ではでは♪
2012年09月26日
こいつはけしからん・・・まったくけしからん♪

どうやらアタシを米陸軍に仕立てあげたいみたいだ・・・

Remington M24E1その後XM2010となり・・・

そして今はMSR.338という名らしい...
アタシの愛銃は言わずもがな“M24A1”である。
CAW M24を長いあいだチューンを何度も繰り返しながら使用しシリンダーやピストンをワンオフで製作してもらうほど気に入ってるボルトアクションライフルであります。ずっと使い続けていくことでしょう♪
そして2代目がココロの中で決定した♪
ARES MSR.338

ちゃんと発売されてくれ♪
2012年07月01日
私的改造論 M24SWS編まとめのつづき(笑)
へへへっ・・・
こないだの記事の時点では実は終わってなかったので書き足します(笑)

前の記事では「スタイル」を作るための「意識」というものを箇条書きにして述べました。
今回はその「スタイル」を作るための「基本的調整」という部分とその「スタイル」への「カスタム&チューン」というのを少し書いてみたいと思います。
ボクは電動ガンのチューンてのは苦手です。回路図や数式という理系チックなものがとてつもなく不得手なのです・・・チンプンカンプンですホンマに・・・
だからサードパーティーから発売されているパーツや回路を試しながら使っています。いろんな人のblogやレビュー、動画なんかを見たりして購入し組み込んでます。ボクのVFC M4はそんな感じで作られた銃です。組み込んだカスタムパーツは
・「FireFly製 電気なまず」(長掛けHOPによる飛距離向上のため)
・「FireFly製 でんでんむし」(気密の向上のため)
・「PROWIN製 M4/M16メタルチャンバーセット」(長掛けHOPによるHOPの微妙な調整を行うため)
・「VISION製 Dr.MUGEN 無限II改 リコイルユニット」(ゲーム中に気分を萌えさせるため

・「信太郎工房製 インナーバレル」(コレはマル秘w)
・「信太郎工房製 メインスプリング」(メカBOX&ギア類の寿命向上のため)
思い出しながらざっとあげるとこんな感じです。
他にもいろいろ細かいことしてますが割愛させていただきます。
VFC M4のカスタムに求めたのは「どんなフィールドでも楽しく遊べて自己満足の高い銃」というコトです。リコイルユニットを入れるまではM24の不具合が完治してませんでしたので「狙える電動ガン」でしたがリコイルユニットを入れて1日ゲームをしたら「TA31なんてつけて撃つ銃ぢゃねぇなw」と思いダットサイトを購入しようかと考えています。レティクルもリコイルしちゃってるんでwどなたか良いダットサイトがあれば教えてください♪
さてM24の続きなんですが
前記事の箇条書きにした部分の2,3項目(45m水平弾道、その位置を射抜くグルーピング)なんですが・・・
前は強がって任せとかんかい的なことを書いてましたが試していたことがものの見事に外れましたw
保持位置の違いによる弾詰まりとHOPが効かなくてダメ(´;ω;`)w
もとのHOP形態に戻す前にもう一回チャンバーとにらめっこ・・・
本日までにらめっこを何十回としちゃいました(笑)そして加工も毎日毎晩試してみました(アホアホ)仕事は寝不足三昧で手につかずiPhoneに撮ったチャンバー内や加工したものの写真と寸法表を仕事中に暇さえあれば見て帰宅しては加工、調整、加工、調整、摺り合わせ、組み込みの調整・・・
土曜にはある程度妥協できる部分まで持ってきてたんでギリー作成で部屋が毛だらけになると嫁に殺されるので信太郎工房へ2代目ギリーを編みにLet's ら Go♪ ふとM24試射をしてみたら或ことに気づきギリーの製作を中断しウンコが漏れそうだったので本日は雨でゲームがない事を見越し最終改修&チューンをする事をホームセンターのトイレでブリブリとヤワラかいモノを催しながら硬くココロに決めたのだった(/ω\)

CAW M24 ver.3はよく知られていると思いますがHOPパッキンをKTW M70用のを使ってます。実はずっとそのR-HOP形状を確実に活かす方法を探っていたんです。
長掛けHOPになる事は分かってたんですが、この形を余すことなく使えれば見事な低伸弾道とグルーピングを出せるんぢゃないか?やる事と理屈は思い浮かんでたんですが長い間「材質」が見つからなかったんです。しかしある記事の写真を見て発想の転換てのができたんです。加工方法を変え厚みや長さ、HOP掛け始めと掛け終りの位置を探るのに1週間かかりました(笑)夕方前に雨も上がり試射してみると良い塩梅になってましたホントに♪ ブッシュの濃いウチのフィールドではボルトアクションを使うには水平弾道が必須です。良い弾道です♪
そして以前からマガジン内にBB弾が5発残るのでそこも解消したくなってチャンバー内のBB弾保持用の3mmベアリングボールの窓の加工w ストレスなく全弾発射できるようになりました♪
パッキンの交換やシリンダー内の掃除以外で目新しいコトがない限りもう弄ることはないです♪
ある程度の遊びや少しの余裕は残していますが・・・
Bono's Custom M24 SWS completed
しばらくM24カスタム記事は書きませんw

ではでは♪
2012年06月19日
私的改造論 M24SWS編まとめ
台風4号は通り過ぎた西播地方にて
嬉々としたキモチに収まりがつかない四十路です、ワンバンコ♪
「Recoil Unit in M4」の続きを書く予定でしたがちょいと間をはさましてもらいます
今回は「CAW M24SWS編 まとめ」という感じで書き記していきます。

画像やマル秘な部分は書き記しませんが、エアコッキングボルトアクションライフル全般に通ずるコトだと思いますので少しは参考になるかもしれませんし、そうでないかもしれませんw色んな考え方やココロの在り方があると思いますんで暖かい目で読んでいってください♪
さてエアコッキングボルトアクションライフルをサバイバルゲームで使う際に大事なのはなんでしょうかね?
エアコッキングボルトアクションライフルを良くするには何をすれば良いんでしょうかね?
みんないっぱい考えてゲームでの運用の仕方やカスタムするコトを考えたと思います。
「愛銃てのは一度ぶっ壊れるまで弄るもんですwそしてそこからまだ愛情が持てるかどうかでそのライフルがホンマモンになるかどうかの分かれ道だと考えます」
ボクが今までカスタムやってきた(たいした事ないですがw)持論ですがそう考えます♪
それには明確に「こうしたい」「こういうライフルを作りたい」というコトを強く意識しておくコトです。「エアコキで秒間40発」とか「500m先の的を撃ち抜ける」なんていうアホなコトは考えちゃいけませんw
「カスタムの技術がない」とか「考えることや調べることが面倒くさい」という人はそこで終わってください。もしくはカスタムショップやカスタムできる人に依頼しましょう♪それが最善であり、そこで満足できると思います♪
ボクの考えたエアコッキングボルトアクションライフルというのは何度か書いたこともあるし改めて考え直した部分もありますが
・実銃ライクであること
・45mは確実に水平弾道であること
・その位置を射抜くことができるグルーピングを出すこと
・完璧に音は消さない
・サプレッサーは使わない
・流速チューンではない
・コッキングを滑らかにする
・トリガーフィーリングを良くする
・初速の誤差を1m/s以内に収める
・上記をバランス良くまとめライフルの寿命の長くするw
大雑把に挙げるとこの10点がボクの求めるものでした。
そして以前の記事にもあるように弱いパーツは信太郎工房で機械加工して製作してもらいチャンバーまわりとトリガーチューン、マズル加工はボクが仕上げました。
なぜこんな記事を書いているかというと・・・
シリンダーやピストン、シリンダーヘッドを再製作してもらったんです実は(笑)
前のステンレスシリンダーにある加工をしたら見事失敗オッパイでして(笑)
それからピストンやシリンダヘッドにベストと思われるカスタムを自分で施しコレをベースに信太郎に再製作してもらおうとしてまして本日台風4号のため仕事が14時で終わるので信太郎に「今日イケルかね?」とメールすると「子守りのオバちゃまです(T_T)アババババ(´;ω;`)」と・・・
で、家路に着き「デスプルーフinグラインドハウス」(この映画のカート・ラッセルはキレてるぜぇ♪)を見終えるとこんな画像のメールが(笑)

ボ「そく行くから待ってろぉ~~~♪」
信「1時間だけですよ(笑)」
そして8分後(笑)に作られたパーツを自身のベースとしようとしたパーツと比べてみるとびっくりΣ(゚д゚lll)
全てが同寸法なのです・・・
背中に変な汗かいたのは言ってません(笑)
そしてボルトハンドル部分とシリンダー全長を加工調整して組んでみると・・・
イヤん
スゴいコトになっちまいました♪
上記の10点全てクリア(2項目と3項目は撃ってませんが間違いなくクリアしているかそれ以上の仕上がりだと感じます)してます(o ̄∇ ̄o)♪
試射している時に信太郎の顔を少し見てたんですが
「イケナイモノヲツクッテシマッタ((((;゚Д゚))))」という顔をしてましたwww
そんなボクはただいまこんな笑顔です♪

ステキでしょ♪(笑)
にしても最近の長澤まさみは他の追随を許さんくらい綺麗で可愛くなったよなぁ

ボクのM24SWSも最近(今日かw)他の追随を許さんくらいになっちゃったけどね♪ wahahahahahaha♪
ではでは♪
嬉々としたキモチに収まりがつかない四十路です、ワンバンコ♪
「Recoil Unit in M4」の続きを書く予定でしたがちょいと間をはさましてもらいます

今回は「CAW M24SWS編 まとめ」という感じで書き記していきます。

画像やマル秘な部分は書き記しませんが、エアコッキングボルトアクションライフル全般に通ずるコトだと思いますので少しは参考になるかもしれませんし、そうでないかもしれませんw色んな考え方やココロの在り方があると思いますんで暖かい目で読んでいってください♪
さてエアコッキングボルトアクションライフルをサバイバルゲームで使う際に大事なのはなんでしょうかね?
エアコッキングボルトアクションライフルを良くするには何をすれば良いんでしょうかね?
みんないっぱい考えてゲームでの運用の仕方やカスタムするコトを考えたと思います。
「愛銃てのは一度ぶっ壊れるまで弄るもんですwそしてそこからまだ愛情が持てるかどうかでそのライフルがホンマモンになるかどうかの分かれ道だと考えます」
ボクが今までカスタムやってきた(たいした事ないですがw)持論ですがそう考えます♪
それには明確に「こうしたい」「こういうライフルを作りたい」というコトを強く意識しておくコトです。「エアコキで秒間40発」とか「500m先の的を撃ち抜ける」なんていうアホなコトは考えちゃいけませんw
「カスタムの技術がない」とか「考えることや調べることが面倒くさい」という人はそこで終わってください。もしくはカスタムショップやカスタムできる人に依頼しましょう♪それが最善であり、そこで満足できると思います♪
ボクの考えたエアコッキングボルトアクションライフルというのは何度か書いたこともあるし改めて考え直した部分もありますが
・実銃ライクであること
・45mは確実に水平弾道であること
・その位置を射抜くことができるグルーピングを出すこと
・完璧に音は消さない
・サプレッサーは使わない
・流速チューンではない
・コッキングを滑らかにする
・トリガーフィーリングを良くする
・初速の誤差を1m/s以内に収める
・上記をバランス良くまとめライフルの寿命の長くするw
大雑把に挙げるとこの10点がボクの求めるものでした。
そして以前の記事にもあるように弱いパーツは信太郎工房で機械加工して製作してもらいチャンバーまわりとトリガーチューン、マズル加工はボクが仕上げました。
なぜこんな記事を書いているかというと・・・
シリンダーやピストン、シリンダーヘッドを再製作してもらったんです実は(笑)
前のステンレスシリンダーにある加工をしたら見事失敗オッパイでして(笑)
それからピストンやシリンダヘッドにベストと思われるカスタムを自分で施しコレをベースに信太郎に再製作してもらおうとしてまして本日台風4号のため仕事が14時で終わるので信太郎に「今日イケルかね?」とメールすると「子守りのオバちゃまです(T_T)アババババ(´;ω;`)」と・・・
で、家路に着き「デスプルーフinグラインドハウス」(この映画のカート・ラッセルはキレてるぜぇ♪)を見終えるとこんな画像のメールが(笑)

ボ「そく行くから待ってろぉ~~~♪」
信「1時間だけですよ(笑)」
そして8分後(笑)に作られたパーツを自身のベースとしようとしたパーツと比べてみるとびっくりΣ(゚д゚lll)
全てが同寸法なのです・・・
背中に変な汗かいたのは言ってません(笑)
そしてボルトハンドル部分とシリンダー全長を加工調整して組んでみると・・・
イヤん

スゴいコトになっちまいました♪
上記の10点全てクリア(2項目と3項目は撃ってませんが間違いなくクリアしているかそれ以上の仕上がりだと感じます)してます(o ̄∇ ̄o)♪
試射している時に信太郎の顔を少し見てたんですが
「イケナイモノヲツクッテシマッタ((((;゚Д゚))))」という顔をしてましたwww
そんなボクはただいまこんな笑顔です♪

ステキでしょ♪(笑)
にしても最近の長澤まさみは他の追随を許さんくらい綺麗で可愛くなったよなぁ


ボクのM24SWSも最近(今日かw)他の追随を許さんくらいになっちゃったけどね♪ wahahahahahaha♪
ではでは♪
2012年06月11日
私的改造論 vol.3
全国580万人のCAW M24 SWSユーザーのみなさん、こんばんは♪
M24のカスタムの呪縛からなかなか「解放されなかった」ボーノです
またM24の記事となりますが書きたいから書きます(笑)
VFC M4をうちのフィールドで流行りつつあるネタ的カスタム・・・というより、もはや(VFCに関しては)「工事」 を信太郎に頼んでいたので進捗が気になり土曜の夜23時頃に信太郎工房へGO。
二人でVFC M4の調整具合を吟味し検討しながらバラしたり組んだり・・・
作業は信太郎がやったんですけどね(笑)
このカスタムは流速チューンを施した銃にはバランスがキモになってきます。そうでない銃には小加工を施し組み込めば仕上がると考えられます。そんなこんなで、そのバランスを取れるパーツを探しましたがありませんでした
結局「合うパーツ」を手配するという結論に達しこの晩はヤメです
かなり掻い摘んで書いておりますが流速M4に何をどうすれば具合良く楽しく遊べる銃が仕上がるかは信太郎の頭にもアタシの後退してきているオデコの中の脳みそにも図としてありますので自分的に乞うご期待です♪
何をどう弄っているカスタムかは敢えて言いませんがカンの良い人ならわかるでしょう(笑)
さて、この晩はここでは終わらせません
M4の作業をしている信太郎をよそにして、こそぉ~りとクルマからM24を工房内へ持ち込み何気に「音が消えへんのよなぁ・・・あのウ○コしながら放くみ屁たいな破裂音が・・・こないだのゲームん時に気付いたンやけどマガジンの残弾が少なくなってきたら音が五月蝿くなってきてるのよ・・・」と言って何発か試射して信太郎の案でBB弾のローディングエレベーションに消音材を貼ってみると・・・
・・・消えた(笑)
それから何発か撃ってみると・・・
ビちュッ
ウ○コ破裂音復活(笑)
こりゃどないなっとるんぢゃい
再度コッキングをし音の出る箇所を探すヲッさん二名(笑)
ピストン打撃音ナシ、バネ音ナシ、トリガーBOXの異音も勿論ナシ・・・
カスタムに詳しい人ならインナーバレル容量とシリンダー容量の関係と言いますがそれも試してます(笑)
しばらく2トンハンマーのぶら下がったマナコをショボショボさせて考えているとアタシに天啓が舞い降りてきました♪
マズルを取ってみようぢゃまいか♪
そうすると・・・
ボシュッ♪
心地よい音ぢゃあねぇか、オイ
今考えるとアタリマエのコトなんですが発砲音だったのです(笑)
色んなコトやりすぎて素直に音の鳴っている場所を疑うコトを怠ってましたアタシ・・・
これからは5歳児くらいの素直さで残りの人生を謳歌しようとココロに決めた朝の4時でした(笑)
そしてマズルの加工を旋盤にて信太郎にしてもらったんですが・・・
ビちュッ
どうやら、マズルのテーパー加工ぢゃダメみたいです・・・
そこで信太郎のA&K M24のマズルとと比べてみると・・・
そぅいうことでしたか♪
朝の5時です・・・
そして今日、加工しましたよヤスリとノコで手作業で(笑)
ホンマはギリーに手を加えたかったんですが・・・

アルミ丸出しや(笑)

左がデフォルト、右がアウター先端をカットしてデフォルトのマズルを加工してステップドクラウンみたくしてみました(笑)もうちょい彫り込まんとメリハリが・・・(笑)
あ?音ですか?
もちろん・・・ボシュッ
ですよ♪
サイレンサーなんかいらんいらん(笑)
電磁弁?あんなもん銃ちゃうやんけ(爆笑)

しかし、この3年間イロイロやったなぁ・・・
あとは刻印入れ直しくらいなんかなぁ・・・
ゲームしたり試射したらまたなんか出てくるんやろなぁ・・・
人にもぅ充分と言われてもまた弄るんやろなぁ(笑)
楽しい遊びやなぁサバゲって♪
ではでは♪

M24のカスタムの呪縛からなかなか「解放されなかった」ボーノです

またM24の記事となりますが書きたいから書きます(笑)
VFC M4をうちのフィールドで流行りつつあるネタ的カスタム・・・というより、もはや(VFCに関しては)「工事」 を信太郎に頼んでいたので進捗が気になり土曜の夜23時頃に信太郎工房へGO。
二人でVFC M4の調整具合を吟味し検討しながらバラしたり組んだり・・・
作業は信太郎がやったんですけどね(笑)
このカスタムは流速チューンを施した銃にはバランスがキモになってきます。そうでない銃には小加工を施し組み込めば仕上がると考えられます。そんなこんなで、そのバランスを取れるパーツを探しましたがありませんでした


かなり掻い摘んで書いておりますが流速M4に何をどうすれば具合良く楽しく遊べる銃が仕上がるかは信太郎の頭にもアタシの後退してきているオデコの中の脳みそにも図としてありますので自分的に乞うご期待です♪
何をどう弄っているカスタムかは敢えて言いませんがカンの良い人ならわかるでしょう(笑)
さて、この晩はここでは終わらせません
M4の作業をしている信太郎をよそにして、こそぉ~りとクルマからM24を工房内へ持ち込み何気に「音が消えへんのよなぁ・・・あのウ○コしながら放くみ屁たいな破裂音が・・・こないだのゲームん時に気付いたンやけどマガジンの残弾が少なくなってきたら音が五月蝿くなってきてるのよ・・・」と言って何発か試射して信太郎の案でBB弾のローディングエレベーションに消音材を貼ってみると・・・
・・・消えた(笑)
それから何発か撃ってみると・・・
ビちュッ

ウ○コ破裂音復活(笑)
こりゃどないなっとるんぢゃい

再度コッキングをし音の出る箇所を探すヲッさん二名(笑)
ピストン打撃音ナシ、バネ音ナシ、トリガーBOXの異音も勿論ナシ・・・
カスタムに詳しい人ならインナーバレル容量とシリンダー容量の関係と言いますがそれも試してます(笑)
しばらく2トンハンマーのぶら下がったマナコをショボショボさせて考えているとアタシに天啓が舞い降りてきました♪
マズルを取ってみようぢゃまいか♪
そうすると・・・
ボシュッ♪
心地よい音ぢゃあねぇか、オイ

今考えるとアタリマエのコトなんですが発砲音だったのです(笑)
色んなコトやりすぎて素直に音の鳴っている場所を疑うコトを怠ってましたアタシ・・・
これからは5歳児くらいの素直さで残りの人生を謳歌しようとココロに決めた朝の4時でした(笑)
そしてマズルの加工を旋盤にて信太郎にしてもらったんですが・・・
ビちュッ

どうやら、マズルのテーパー加工ぢゃダメみたいです・・・
そこで信太郎のA&K M24のマズルとと比べてみると・・・
そぅいうことでしたか♪
朝の5時です・・・
そして今日、加工しましたよヤスリとノコで手作業で(笑)
ホンマはギリーに手を加えたかったんですが・・・

アルミ丸出しや(笑)

左がデフォルト、右がアウター先端をカットしてデフォルトのマズルを加工してステップドクラウンみたくしてみました(笑)もうちょい彫り込まんとメリハリが・・・(笑)
あ?音ですか?
もちろん・・・ボシュッ

サイレンサーなんかいらんいらん(笑)
電磁弁?あんなもん銃ちゃうやんけ(爆笑)

しかし、この3年間イロイロやったなぁ・・・
あとは刻印入れ直しくらいなんかなぁ・・・
ゲームしたり試射したらまたなんか出てくるんやろなぁ・・・
人にもぅ充分と言われてもまた弄るんやろなぁ(笑)
楽しい遊びやなぁサバゲって♪
ではでは♪

2012年05月07日
SELF-PRAISE(=自画自賛ですなw)
GWに遊びが過ぎて、この最終日になかなか寝付けないので眠気を誘うためにblogをアップしようとしている四十路ですアロハオエオエ♪
さて本日は定例会の予定でしたがあいにく関西地方は朝の時点では雨降りだったため中止の運びとなりました・・・
が、うちのチームの「のっぽへいへ」から「晴れそうですからスキモノ何人かでフィールドに上がってま♪」とメールがあり、その後「信太郎」からTELにて「タイチョ~♪ピロシちゃんのM24見たいんであがりましょか♪」とお誘いを受け爺さんは渋々、山へ芝刈りに行きました・・・
山へ上がると10人ほどが試射会をしておりアタシが合流した後しばらくして信太郎が息子'S引き連れてやって来ました。
久々にマイチーム5人揃うのも良いもんです♪とん平がうちに入って全員揃うのは初めてぢゃなかろうか・・・
さて先ずはピロシちゃんがprayerさんに(笑)依頼を受けていたPTW Pカスタムの試射♪
2012ver.はまだ見たことがないですけど今まで関西圏関東圏といくつかのPTWを見てきましたが素直な弾道とグルーピングを出していてすこぶる良い仕上がりを見せていました♪コイツは使いやすい仕様になっているのでprayerさん(笑)も喜ばれると思います。
そして信太郎のA&K M24 リコイルカスタム♪
コ、コイツは・・・・ネタ銃ですw
トリガーを絞ると肩に当たったストックがガツンと来て横目に見ていると撃っている射手がガクンッと揺れて楽しくておもしろいカスタムなんですけど・・・
当たらん狙撃銃など
狙撃銃ではないw
と一喝こき下ろしてみましたが当たらんのは射手が銃に慣れていないせいなのは一目瞭然で使いこなすと面白いシロモノになるだろうなみたいな感じですw ○イのリアルショックよりガツンとくるぜぇぃ♪
さてそんな中50m(実際には53m←ココ大事w)地点の木に直径18cmのフライパンをぶら下げ試射大会♪
優勝者は「なんでもないカスタムAPS」のタボールくんでした(笑)コヤツ半年ほど前に「ボーさぁ~ん(T_T)こいつ弾道変なんですぅ~~~~(T_T)」と泣きついてきたので少しHOPを調整してあげたら、その日のうちに2キルされましたコノヤロ・・・元々がゲーム巧者なんでセンスはあるヤツなんですが小憎たらしい愛嬌のあるオーラ出しやがるんで今度はタタキ殺しますw
という事でカスタムも大事なんですけど、それ以上に腕とセンスですホンマに♪アタリマエちゃアタリマエなんですけど・・・
あ・・・
アタシのM24 A1 SWSですか?
そりゃ超スーパーウルトラ
とんでもなく良いに決まってるやん♪

どなたでもかかって来なさい(笑)
あ・・・ちょっと待って

サイレンサー無しの消音加工を施したら最凶名乗りますね(笑)
だって・・・
マズルから「ブチュッ」て下痢してる時にウ○コ出るんと一緒に放く「屁」みたいな音するんですもん(笑)下品極まりないやんか・・・
気分が良いので久々のオマケ


ではでは♪
2012年04月16日
Oh!!!!!!! Stress Fracture...



M24を使っての米軍によるANA兵士の訓練風景ですねぇ。それ以上の情報は全く知りませんw
今日は絶好調極まりないM24のみでサバゲをする予定だったボーノでございます

下の画像には少し違和感があります。ちょいと探してみてくださいな。

少し分かりにくですかね?では2枚目(アタシのコトぢゃないですよw)いきますね。

わかりますかねぇ・・・ではコレでどうですかね?

どやッ<(`^´)>ナニ威張ってるねん・・・
全くホンの1%も予想もしてない展開来襲ぢゃーーーΣ(゚д゚lll)
決してアホみたいに強いスプリングを使ったカスタムをしていたワケぢゃござんせん・・・
今まで内部のカスタムに関してはバランスを考えながらやってきたつもりなんですがねぇ・・・強固なワンオフシリンダーが仕上がり機密も今まで以上に取れているのでノーマルに程近いスプリングを使ってチャンバー周りとシリンダーの関係性を少し煮詰め精度と飛距離も今まででいちばんサイコーな仕上がりにしただけなんですけどねぇ・・・
今日のゲームではすこぶるカイチョーに使っててフラッグ傍の池で試射したら水平弾道でとんでもない飛距離(向こう岸に着弾したのはロシア大工のSVDとアタシの新生M24のみ・・・知っている人のみ知るコースレコードw 飛距離は言わん・・・とんでもないからwでもサバゲで当たったと感じるにはどんなに飛距離出てても50~55mが限度なんよね・・・水平弾道の飛距離求めるのはアタシ別のトコロを目論んでるので

コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして撃って・・・
コッキングして・・・
ガクン ボロン ゴトン テヘッ?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ボルトハンドルよ・・・なしてソコに落ちとるの?
今度はソコが逝ってしまうのかM24w
もう笑うしかないですよホンマに・・・
コレは今まで多分何万回とコッキングしてきたための「疲労骨折」と思えます。凶悪時代の脚でコッキングするボルトなんてニチジョーチャメシゴトな症状であったと聞きますが・・・コレは確実に疲労骨折です←自分に言い聞かせております(T_T)
さようならM24・・・
そんなわきゃねぇよ(`Δ´)!
まだ持ってンだよオレは♪

こいつを入れてまだまだヤッていく所存です(笑)
しかし今回の件でコイツの弱い部分をこれからピックアップしていかなアカンくなったのも確か・・・強化パーツ作成するかねぇ・・・
ふふふ・・・