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Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月14日

M24A1をM24SWSに...



シリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、トリガー、チャンバー、ボルトハンドル、ボルトエンド、インナーバレル...すべての内部パーツは精度と耐久性が整った。

それに依る操作性も一皮いや二皮以上向けた。

もぅ老朽化以外で不具合が発生しそうな気が全くしないM24。

さて、どうしてくれようか?



そうだ♪

Leupold Mk.4 LR/T M3 3.5-10×40mm

コレを載っけてみよう♪(´ε` )
乞うご期待あれ、オレ(笑)



ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:57Comments(2)ヒトリゴトゴト

2013年03月10日

私的狙撃論 2nd vol.25 遠距離射撃と弾道、そしてその先



ムズカしいテーマなんですよねホンマに...

「一撃」に拘ってしまうと毎日、自分のライフルの作動を確認しちまうンですワタシ。確認というよりも「違和感」を見つける作業を行う感じですかね?

マズルの先に指で栓をして空撃ちをしてピストンがシリンダーヘッドに当たる時間測ったり、栓をしている指を放して放たれる空気音の違いを探ったり、またはマガジンを装填して指で栓をしたままトリガーを引いて栓を外して出るBB弾の勢いを見てみたり...

はたまたボルトの操作感やトリガーの引きの感触、構えた時のストックエンドの肩の根元への感触を確認したり...

ビョーキかッ?て言われると

ビョーキぢゃいッ!!と即答しますが何か?

安定した構えや所作、安定した操作感、どんな状態でも安定した構えと一定した操作であれば自分のライフルの違和感を見出せると考えています。

ライフルを別のモノに固定して確認すれば良いではないか?と思われますが

ボクはライフルと射手がひとつになるコトがボルトアクションマンであると考えています。

遠距離射撃と言っても50〜60mほどですがBB弾でソコを射抜くには色んな不利な条件があります。ライフルと射手が別々の状態では射抜くコトはできません。

ひとつになると的のその先を見てまとを射抜くコトができます。稀ですけど(笑)

ボクはまたビョーキにかかったみたいです。




ではでは♪  

Posted by ボーノ at 22:41Comments(2)ヒトリゴトゴト

2013年03月10日

私的狙撃論 2nd vol.24 「試射」


「百聞は一見に如かず」

読んで字の如くである。

土曜の昼下がりに信太郎と久々に試射をする為に、いつものフィールドのセーフティへ。

30mのグルーピングを測りに登ったのであるが風が少しあり参考になるモノが残せなかったのがザンネンであるが収穫はかなりあった。

先ずボクは「30m」という距離で人を撃つコトがほとんどないと改めてわかった。前週のゲームでのっぽちゃんをヘッドショットで穫った時も「近いな」と思っていたのであるが今日改めてフィールドを見てみると30〜35mな距離であった。

最近、良く穫れる距離というのが40〜50mというコトもわかった。スコープのゼロインが50mであるのである。そしてその距離がイチバン狙いやすい距離になっている。

そして気密の重要性とノズル長の適正化。コレはボルトアクションライフルの「核」である。1マガジン22発に何度かフライヤーが出る。気密の安定とノズル長をコンマ何mmかで調整を行わねばならない。


フィールドでフライヤーが出るとソコから先の照準に迷いが出てしまうからである。遠距離射撃となると尚更のコトだ。試射で理解していてもフィールドでは「コッキングが安定してなかったのか?」「トリガーを絞る際にガクビキしたのか?」そんなコトに苛まされたりする小心者である。しっかりと押さえるポイントは押さえておきたい。

信太郎がボクの試射を動画に収めていたのだが、少し「クセ」があるようである。トリガーを絞る際に出るのだがコレはトリガーフィーリングを改正するコトによって克服できるであろう、多分(笑)

もう少しで信太郎とpirosiちゃんと夢見ていた「同じ弾道で同じ位置を射抜くコトのできる」というライフルに近づける。

そんな気がホンキでしてきた♪






分からんけど...(笑)

試射ていうか「的撃ち」てのはゲームでのライフルの扱いと全くのベツモノだけど、やっぱり色んなコトを気づかされるのである。

やっぱ次にまとまったモノが入ったらLEUPOLD手に入れようッと♪ M3がM24SWSの必須アイテムなんだけどルックス的にM1の方が好きなのよね♪(´ε` )


この人てパンツ履かないて言うけどジーンズのチャックにお毛毛は引っ掛ったりしないのでしょうか?

余計な心配である(笑)

ではでは♪  

Posted by ボーノ at 01:12Comments(10)ヒトリゴトゴト

2013年03月05日

Still,still more...



飛距離も弾道も初速の誤差も今までイチぢゃねぇか?

と、思い日曜のフィールドでバツグンに良かったワケであるが、家でクリーニングと手入れをしていたりすると...

まだ「のびしろ」てのがあったりするコトに気づく。

決して悪い状態ではないのである...


まださ、まだまださ♪  続きを読む

Posted by ボーノ at 23:12Comments(0)ヒトリゴトゴト

2013年02月24日

何処まで行けば...



ここ最近、チューンというまでではないがM24SWSの内部を見直しながら各部の調整をしているのですが、ふと思うコトがある。


何処で納得するのだろうか?


飛距離を求める。
50m先の敵に当てたい。それよりも先の敵に当てたい。ボルトアクションライフルは電動ガンより飛距離を出せないとウソになる。例え1mでも上回らないとウソになる。法規制0.989ジュールの中ではパワーだけでは壁がある。そうではない方法を先人がやっているのを探し出しノウハウは確実に手に入れ実践できるようになった。コレはクリア♪

精度=グルーピングを求める。
あのブッシュの向こうで見え隠れするターゲットに当てたい。手を開けたくらいの隙間を確実に射抜きたい。もちろん射抜くにはバレルのブレ止めにはじまり、チャンバー内部やシリンダーとピストンのクリアランスと気密の保持、トリガープルの度合いが有り、外的要因と所作で言えばBB弾の精度もあるし細かく言うとボルトの引き具合や息づかい、姿勢など己の腕もある。コレはとりあえずクリア(笑)


弾道を求める。
ボクの主フィールドはブッシュの濃い山である。ボルトアクション使いにはこれといってないほど良いフィールドである。しかしブッシュの向こうに見え隠れするターゲットを射抜くには「山なり弾道」ではハナシにならない。障害物や遮蔽物がワンサカあるフィールドでは「山なり弾道」は使えない。そして好きではない(笑)できるだけ長い距離を保てる「低伸水平弾道」がとても重要になる。コレには苦労させられた。使用するパッキンとインナーバレルの加工が肝なのだが多くは語らないでおこう(笑)コレは納得しているのでクリア♪


流速チューンはしない。
ボルトアクションライフルに流速チューンてのがいちばんキラいなのです。とてもセンスがない。クリアとかそんなんぢゃう却下である(笑)電動に使用してる際のあのマズルからの発射音はとても好感がもてるがボルトアクションにゃナンセンスである。

音を気にする。
発射音であったりピストンとシリンダーヘッドの打撃音、バネ鳴りがあるのだが、どうにもならないのが発射音である。信太郎はこれをサイレンサー無しで消すのが上手い。TYPE96、A&K M24、側だけサンプロM700のどれもがサイレンサー無しでの見事な消音である。ボクはそのノウハウは未だに知らない。少しだけ音は残しておきたいのである。ちょっとだけ発射音が聞こえる一撃てのはとても恐怖であり効果がある。その点ではpirosiちゃんのサンプロM40の発射音は絶妙である。コレはこれからの必須課題である。

操作性の向上。
実際のボルトアクションライフルのコッキングてのはとても軽やかでスムーズである。弾を薬室に送りソレを排莢するのが主な役割なので当たり前なのだが。エアコッキングてのはそうではない。スプリングのストレスがありシアの掛かり方によっては初速の誤差も出てくる。滑らかで確実性のあるコッキングを行えるのがイチバンである。コレも一応は及第点ではある。

パーツの耐久性と剛性。
道具というのはいつかは必ず壊れる。これを踏まえながら使ってはいるが「壊れやすい」のはいただけない。M24の壊れやすい部分はアルミやステンレスで製作してもらったが長年使用していて疲労しているパーツというのは必ず出てくる。コレはパーツ取りとして一丁ある。が、もう一度疲労しているパーツを洗い出そうと思う。とりあえずクリア♪

ライフルの偽装。
簡単に取り付けられ大仰でなく効果のある偽装をする。コレは装着面以外はクリア♪

ライフルスコープの選定。
もう今は実スコープを買うコトしかアタマにない(笑)あんな綺麗なの見せられたら魅せられちまうぢゃないか(¬_¬)

他にもまだ色々あるのだが多分ね、突き詰めていくと納得なんてなかなかしないのだと思うのね。

何故ならそれが「向上心」てヤツってか?四十路のヲッサンのセリフか「向上心」て?(笑)ライフルも自分自身も含めて見えてなくてもまだまだやらなあかんコトがいっぱいありそうだこりゃ(笑)

壇蜜ふたたび(笑)

ではでは♪  続きを読む

Posted by ボーノ at 23:55Comments(4)ヒトリゴトゴト

2013年02月16日

私的狙撃論 2nd vol.23「実践」


年またぎですが久々に「私的狙撃論」を♪

ボルトアクションライフルを使いサバイバルゲームをしていると

「狙撃している人間て弾数てそんなにいるものか?」

と良く思うのです。

きっちり自信を持って仕上げたライフルを携えフィールドに出ますよね?

ボルトマンてのは自分の道具てのを把握していなければなりません。人間てのは良いイメージだけを残すというザンネンな性を持っています(笑)自分のライフルのクセなり悪い部分(←好みの問題で意図して残してる人もいますwもちろん操作性、弾道などは別ですよ)を把握してゲームをしていると、そんなに弾数はいらないと思います。

ライフルの仕上がりに不満を持ってフィールドに出てはイケマセン...悲惨な結果となり帰りには遠い目をしている自分が其処にいます←経験者談w

そんなこんなでアタシは明日のゲームで「装弾数10発×3マガジン」でやりますw




え?

M24て「装弾数5発」ぢゃないの?





そんなツッコミは許してチョンマゲ(¬_¬)

そこまで自信の持てるライフルと腕ではないんで(笑)
明日の山の状態とアタシの状態がマッチしてればやってみますけど( ̄^ ̄)ゞ


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 22:00Comments(0)ヒトリゴトゴト

2013年02月10日

It became comfortable M24 over



ボ「あとちょいと調整しとこかねぇ...」

信「まだイジるンすか?(ーー;)」

ボ「いや、シアの掛かりをもぅ少し滑らかに」

信「あぁ、そゆコトですか(´o`;」

今日の夕方の会話である。

自分の家の2階からの試射ではイマイチ距離感と弾道の伸びが判りづらく、別の場所へ試射へ出掛けようとした時に電話が鳴り開口一番「試射行こうかッ?」と言うと笑いながら「とあるブツ」を見せて欲しいというので信太郎工房へ。

どうやらサンプロM700に煮詰まってるらしい(笑)

確かにアレは良い意味でイジり甲斐があるが機会工作の確かな腕と柔軟な発想が無ければおいそれとイジろうとしないのが無難であるホンマに...

しかし、とうとうアタシのマル秘にしていた部分に気づきやがったのであるアノヤロぉ( ̄ー ̄)ヤツの工房にあったあるモノを見て思わずほくそ笑んでしまったが最後、気づきやがった...

人の表情見て気づきやがるとは、まったくもってエロいヤローである( ̄▽ ̄)

まぁそういうコトで仕上がったM24を試射してみると“バツグン”である♪ 2,3発撃ち伸びが無いのでHOPを2クリックほど絞り再度撃つ...

マーベラス♪

もぅ言うコトは無い。
初速を測ると「81.5m/s」近辺をちらほら...スペーサーを1枚スプリングガイドに加え再度測ると「83.5m/s」となる...

マーベラス♪

トリガーユニットの仕組みを信太郎に告げ、そろそろ晩ゴハンを作りに帰らねばならない時間となり信太郎もヨメを送りに行かねばならないらしいのでココでエロエロ座談会撤収。

かかって来い獅子舞よ♪
相談ならいつでも乗るよicon06
でも、お手柔らかにね(笑)


要は妥協なくホンキで納得できるモノができたのだ♪


後はこんな観測手が隣りにいて...くれなくて良い(笑)


今んトコ自分の中でコイツを超えるモノはないと再々々認識した♪

みなさん、ボクの自己満足に何度も付き合ってくれてありがとう(笑)


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 23:26Comments(2)ヒトリゴトゴト

2013年02月09日

CAW M24SWS ver.3をクチュクチュ♪


内部パーツに関しては、もはやトリガーユニットとチャンバーのみが純正品となってしまってから約一年。

もういいだろう...

と思ってから半年。

少し魔が差しM4遊びをしていたのであるが...

またもクチュクチュしてしまう...

ナニを求めている...

勝てるライフルは要らない。

欲しいのは納得のいくライフルである。

長く使い続けるとそうなってしまった(笑)

さぁ困ったモンだ...


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 00:55Comments(2)ヒトリゴトゴト

2013年02月03日

スナイパーの装備を考える つづき


先ほどの記事が偽装のベースだけでしたので少し書き足します。

カッコいいスナイパー装備ていうのがなかなか無いですよね?

マガジンなんてストックポーチのポケットに2コ入りますからライフルに装填しているモノを足すと60発あります。そんなに撃つコトはないんですがコンパンの太もも前方に配置されているポケットに念には念をてな感じでもうひとつ入れてますから80発あります。そんなに撃ったコトありません(笑)臆病なんで入れてると安心しちゃうンです。

ハナシが逸れましたね。

MK18を持って装備を充実させるようになると(まだまだなんスけどねw)無線やセカンダリーを装備するのもアリかな?
それ以外の小物も着けて雰囲気出してみるのもアリかな?
みたいな感じになってきたんですね最近。

ギリーで偽装してるだけぢゃ面白くなくなってきちまったンでしょうか?(笑)

例えば悪い体勢で撃たなければならない場面てのも少なからずあります。そんな時に何か「補助」してくれるモノを携行していれば少しは楽になるンではなかろうか?

セミオートでは楽な場面でもボルトアクションぢゃシンドイ場面てのは多々あります。

追いつめられるとホントにシンドイんです。そのシチュエーションが好きなんですが(笑)

「あそこにいたのに何処行った?」
「さっき見えてたのにもぅおらん(;゜0゜)」

逃げの場面でこういうセリフが聞こえるとタマランです。ほとんどヤられてしまって今まであまりないンですがね(笑)



S.O.TECH Sniper Hydration Harness (SHH)

「米軍装備メーカーS.O.Tech製のスナイパーの為にデザインされたハーネス、スナイパーハイドレーションハーネス(SHH)です。

スナイパーは通常のミッションの装備に追加して、狙撃の為の装備を携帯します。脇の下から背中にかけてのウェビングに自由にポーチが追加できること、フロントがオープンになっている事で、スナイパーの一番多いポジション、プローン(伏せ寝)状態の際に腹部が圧迫されない状態で手の届く位置にマガジンやポーチ類が配置できるスナイパーだけでなく、シューター全般に最適のデザインです。

また、他のバックパック等と連結でき、荷物を持ち運ぶための機能も優れています。ショルダーストラップと、ウエストのウェビング2本がファステックスバックルでしっかりとロックされ、ワンタッチで脱着が可能です。」 



by どこぞのSHOPの商品説明から引用w

このハーネスはずいぶん前から販売されてたりオクで見かけたりしてたんですが当時は「いらねぇよ、フンフン(-_-)」てな具合だったんですがボルトマンを煮詰めていくにつれて・・・

母ちゃんコレ買ってぇ~♪

になってきています・・・

買う時の理由として「夏場のクソ暑い時期に四十路のキタナイ干物が山の中で転がってるとカッコ悪いやん?こいつは背中のハイドレーションに冷たい清涼飲料水を入れれてチュ~チュ~飲みながらパチパチ撃てるスグレモンなんやicon06かわいいダンナのチョイ禿げた干物見たないやろ?
チュ~チュ~したるから買うてicon06





今は真冬である・・・


ではでは♪  

Posted by ボーノ at 22:48Comments(5)ヒトリゴトゴト

2013年02月03日

スナイパーの装備を考える

本日、風邪にてサバゲに行けなかった四十路です(¬_¬)

さて、そんな穏やかな天気の日曜の昼下がりアタシはギリースーツを再度製作しようと考えてたンですがヤメました。

今のギリースーツは明日香縫製のフード付き迷彩カミースをベースにネットを付けギリージュードを結って仕上げたモノであります。

渾身の作品だと思っていたのですが偽装するにゃ良いのですがプルオーバーで丈が膝上までありナカナカに使い勝手が些かよろしくないのです。

気分的にはこんな感じですw


シッティングしているとブーツでスソを踏んでしまったり、フードが少し小さいが為に息がこもりゴーグルを曇らせてしまいます。新しくベースとなるモノを年末くらいから探してたら以下の三点が候補に挙がりました。


・COBRA HOOD(メッシュ地のフードにマルチカムやTAN系の生地で出来ておりそこにパラコードを這わせじゅーを結いつけるタイプ。約3万いぇん( ; ; ))

・VIPER HOOD(基本的にはCOBRA HOODと同じであるが装備をしていても羽織れる様に背中部分が空いている仕様。約1.8万いぇん。)



・SNEAK HOOD(x115x tailerさんが製作販売している3D立体裁断カモを使用して作られたスグレモノ。カタチはVIPER HOODと同様。1.8万いぇん。)



スゴく迷ったンですが上記の中でボルトマンとしてはCOBRA HOODがイチバンなんですがお値段が...( ; ; )

他の二点だとどうしても背中が見えてしまってボルトマンには致命的である。一瞬の誤魔化しなら良いのだが敵は前から来るだけではない...セミオートスナイパーをすればツブシが効くのだろうが電動にギリーてのは、どうにも楽すぎてツマランのである。主義に反するンです。ひとことで言えば...

オトコマエぢゃないo(`ω´ )o

こんなコト言うと反論わんさか言われそうですがソコは頑固一徹なヲッサンの戯れ言だ。スルーしちゃらんかぃ(笑)

で、ですねネットを駆使してると見つけちゃったのよ。何を見つけたかは言わんけどね。アタシの希望に叶う素晴らしいモノであるのはマチガイないが♪

ではでは♪  

Posted by ボーノ at 16:55Comments(4)ヒトリゴトゴト