2011年11月15日
私的狙撃論 vol.7
病欠ついでに本日3度目の投稿ですw
今日の〆は「練習方法」です。
いつもどんなコトをしているかというと「ふたつ」あります。
ひとつは50m先のA4~A3の的を撃つ
もひとつは30m付近の小さな的を狙うです。


50m付近の的を撃つのは「弾道の確認」と「飛距離の把握」です
これによって自分の銃のある程度のグルーピング、
飛距離、弾道を把握しカスタムを煮詰めるコトが出来ます。
30m付近の小さな的を撃つというのは
こないだの日曜にもしたのですが煙草のフィルターを狙ったり
500mlのペットボトルの口を狙いソコにBB弾をINさせるてなコトをします。
これは自分の集中力と銃を構える姿勢を養う練習になります。
かなりの神経を使います・・・
そのためにアタシは知恵熱が出たと言われても仕方ないですが風邪をこじらせました(笑)

みなさんも本気で遊ぶのはよろしいですが
自分のカラダの状態には気をつけましょうね(笑)
ではでは♪
今日の〆は「練習方法」です。
いつもどんなコトをしているかというと「ふたつ」あります。
ひとつは50m先のA4~A3の的を撃つ
もひとつは30m付近の小さな的を狙うです。


50m付近の的を撃つのは「弾道の確認」と「飛距離の把握」です
これによって自分の銃のある程度のグルーピング、
飛距離、弾道を把握しカスタムを煮詰めるコトが出来ます。
30m付近の小さな的を撃つというのは
こないだの日曜にもしたのですが煙草のフィルターを狙ったり
500mlのペットボトルの口を狙いソコにBB弾をINさせるてなコトをします。
これは自分の集中力と銃を構える姿勢を養う練習になります。
かなりの神経を使います・・・
そのためにアタシは知恵熱が出たと言われても仕方ないですが風邪をこじらせました(笑)

みなさんも本気で遊ぶのはよろしいですが
自分のカラダの状態には気をつけましょうね(笑)
ではでは♪
2011年11月15日
私的狙撃論 vol.6
さて今回は
サバゲに於いての狙撃手の役割
について少し書いていきたいと思います。
もちろんボルトアクションを使う狙撃手の話です♪
セミオートスナイパーとボルトアクションスナイパーの
違いは何でせうか?
アタシが思うに神経の使い方と念の深さにあると思います。
大雑把でどえらい抽象的な表現ですが
ボルトを使い続ける人のある種ヘムタイ的なココロの在り方
の全てはソコだと考えてます(笑)
セミオートの場合ですと
初弾を外しての修正は直ぐにできますよね?
または3発撃ってその内の一発で獲れますよね?
チェストリグやプレキャリにマガジンどっさり装備できるよね?
M4系のAEGだとマグチェンジも素早く出来るよね?
そして・・・
前に出て敵を何人も
狩り倒しちゃったり出来ますよね?(笑)
M24を使わずM4を半年ほど使って思ったのは
ただ敵を倒していくだけ・・・
な感覚に陥ったのです(笑)
楽しかったンですよ確かに・・・
セミでタンタンタンッ♪て指切りしながら
敵を排除していくてのはホンマに楽しかったンですが
心地よいカタルシスに浸れない・・・(笑)

・ブッシュの隙間に見え隠れする敵の姿・・・
・風を読みながら狙いを定める・・・
・上半身まる出しの敵が3人同じ方向にいて
誰から落としていけば3人とも獲れるか・・・
・ただ隠れて待つだけでなく
前衛と連携しながらどうやって気付かれずに
敵を落としていくのか・・・
・敵の狙撃手を先に見つけ出し
仕留めれる位置までどぅ動くか・・・
ボルトアクションの担い手の全ては
ストイックな中での孤高なるドS性なのです(笑)
とある夜戦での出来事ですがキツネ狩りというゲームをしました。
先に4名のキツネがフィールドに散り
ソレを残りの15~20名が見つけて狩りだすとういうゲームです。
アタシはキツネ側で先にフィールドに入り
全体がある程度見渡せる少しブッシュの濃い
小高い丘に陣取りました。
5分後狩人側がフィールドに入りスタート♪
はじめは静かに行動していた狩人達ですが
暫らくすると下に向けていたライトを頭の高さに持って
狐達を探し始めました。
頭より高い位置でライトを照らしています・・・
まわりの狩人のカラダが照らされるというコトです・・・
距離は45~50m程でした。
アタマをレチクルにおさめて1発目・・・
首のあたりにHITしたようです♪
まだ他の狩人のカラダの輪郭が見えてます・・・
後頭部をレチクルにおさめて2発目・・・HIT♪
その後
「スナイパーっ
スナイパ~~~~~ッ
」
との叫び声とともに乱射しまくる狩人達(笑)
この乱射で同士射ちで5~6名がいなくなりました(笑)
この後は探しに来た狩人を待って撃つだけでした♪
そうなんです
コレが考えて神経尖らせて放った
一発の強さなんです♪
もうボXキもんでした(笑)
でもゲーム終了後のハナシですと
二発目はどうやら近くにいた獅子舞男が落としたらしいです
が、あのタイミングはゼッタイアタシです
夜やから着弾分からんしね(笑)
まぁ、アタシが落としたんですよ(笑)

電動持ってたらこんなやり方してません・・・
ではでは♪
サバゲに於いての狙撃手の役割
について少し書いていきたいと思います。
もちろんボルトアクションを使う狙撃手の話です♪
セミオートスナイパーとボルトアクションスナイパーの
違いは何でせうか?
アタシが思うに神経の使い方と念の深さにあると思います。
大雑把でどえらい抽象的な表現ですが
ボルトを使い続ける人のある種ヘムタイ的なココロの在り方
の全てはソコだと考えてます(笑)
セミオートの場合ですと
初弾を外しての修正は直ぐにできますよね?
または3発撃ってその内の一発で獲れますよね?
チェストリグやプレキャリにマガジンどっさり装備できるよね?
M4系のAEGだとマグチェンジも素早く出来るよね?
そして・・・
前に出て敵を何人も
狩り倒しちゃったり出来ますよね?(笑)
M24を使わずM4を半年ほど使って思ったのは
ただ敵を倒していくだけ・・・
な感覚に陥ったのです(笑)
楽しかったンですよ確かに・・・
セミでタンタンタンッ♪て指切りしながら
敵を排除していくてのはホンマに楽しかったンですが
心地よいカタルシスに浸れない・・・(笑)

・ブッシュの隙間に見え隠れする敵の姿・・・
・風を読みながら狙いを定める・・・
・上半身まる出しの敵が3人同じ方向にいて
誰から落としていけば3人とも獲れるか・・・
・ただ隠れて待つだけでなく
前衛と連携しながらどうやって気付かれずに
敵を落としていくのか・・・
・敵の狙撃手を先に見つけ出し
仕留めれる位置までどぅ動くか・・・
ボルトアクションの担い手の全ては
ストイックな中での孤高なるドS性なのです(笑)
とある夜戦での出来事ですがキツネ狩りというゲームをしました。
先に4名のキツネがフィールドに散り
ソレを残りの15~20名が見つけて狩りだすとういうゲームです。
アタシはキツネ側で先にフィールドに入り
全体がある程度見渡せる少しブッシュの濃い
小高い丘に陣取りました。
5分後狩人側がフィールドに入りスタート♪
はじめは静かに行動していた狩人達ですが
暫らくすると下に向けていたライトを頭の高さに持って
狐達を探し始めました。
頭より高い位置でライトを照らしています・・・
まわりの狩人のカラダが照らされるというコトです・・・
距離は45~50m程でした。
アタマをレチクルにおさめて1発目・・・
首のあたりにHITしたようです♪
まだ他の狩人のカラダの輪郭が見えてます・・・
後頭部をレチクルにおさめて2発目・・・HIT♪
その後
「スナイパーっ


との叫び声とともに乱射しまくる狩人達(笑)
この乱射で同士射ちで5~6名がいなくなりました(笑)
この後は探しに来た狩人を待って撃つだけでした♪
そうなんです

コレが考えて神経尖らせて放った
一発の強さなんです♪
もうボXキもんでした(笑)
でもゲーム終了後のハナシですと
二発目はどうやら近くにいた獅子舞男が落としたらしいです
が、あのタイミングはゼッタイアタシです

夜やから着弾分からんしね(笑)
まぁ、アタシが落としたんですよ(笑)

電動持ってたらこんなやり方してません・・・
ではでは♪
2011年11月15日
私的狙撃論 vol.5
本日、風邪をこじらせて自宅療養中のボーノです。
そんな中何をやっていたかというと・・・
CAW M24のチャンバとニラメッコ(笑)
またそんなコトをやってます・・・
すでに作業は終わったんですが(笑)
お題は
「押さえの形状とHOPパッキンの形状の
組み合わせを何通りか試す」
レシピは
押さえの形状x3パターン、HOPパッキンx2パターンの6通りです。
・押さえのパターンは2点保持、某サイトの加工、アタシのオリジナル
(すべて同じレバーを使用しての加工)
・HOPパッキンは「イボ有り」と「イボ無し」の2パターンです。
(CAW M24ユーザーなら知ってますw)
で、弾道を確認してみましたが結論から言うと
「アタシオリジナル+イボ無し」
が水平弾道の伸びがダントツでした♪
この押さえは「回転を与える距離と強さ」を
いくつかの知識と今までの失敗と
積み重ねてきた経験を伴なうカンでつくった代物です(笑)
真っ直ぐピュピュ~~~ンと飛んでいきよります♪
当Blogを読んでいただいてるみなさんには
いつも申し訳ないと思いますが画像やレシピは教えませんw
自分でカスタムする人間てのは完璧に
終点のない自己満ヤローなんですからw
こんなカスタムしながらも
またいずれ何処か弄らずにはいられなくなってくるンです・・・

とりあえず「Custom&Tune」という点での記事は
今回で終わりとします・・・
何か聞きたい場合はフィールドで出あった時にでも♪
次回からは本題の「狙撃論」について述べていきたく思います♪
そんな中何をやっていたかというと・・・
CAW M24のチャンバとニラメッコ(笑)
またそんなコトをやってます・・・
すでに作業は終わったんですが(笑)
お題は
「押さえの形状とHOPパッキンの形状の
組み合わせを何通りか試す」
レシピは
押さえの形状x3パターン、HOPパッキンx2パターンの6通りです。
・押さえのパターンは2点保持、某サイトの加工、アタシのオリジナル
(すべて同じレバーを使用しての加工)
・HOPパッキンは「イボ有り」と「イボ無し」の2パターンです。
(CAW M24ユーザーなら知ってますw)
で、弾道を確認してみましたが結論から言うと
「アタシオリジナル+イボ無し」
が水平弾道の伸びがダントツでした♪
この押さえは「回転を与える距離と強さ」を
いくつかの知識と今までの失敗と
積み重ねてきた経験を伴なうカンでつくった代物です(笑)
真っ直ぐピュピュ~~~ンと飛んでいきよります♪
当Blogを読んでいただいてるみなさんには
いつも申し訳ないと思いますが画像やレシピは教えませんw
自分でカスタムする人間てのは完璧に
終点のない自己満ヤローなんですからw
こんなカスタムしながらも
またいずれ何処か弄らずにはいられなくなってくるンです・・・

とりあえず「Custom&Tune」という点での記事は
今回で終わりとします・・・
何か聞きたい場合はフィールドで出あった時にでも♪
次回からは本題の「狙撃論」について述べていきたく思います♪